新型「iPad mini」が登場してから、使った人たちに話を聞くと評判がいい。実際に買おうか迷っている人のために、関連記事を@DIMEから厳選したので、参考にしていただきたい。
新型「iPad mini」は買いか?
漫画家も太鼓判!新型「iPad」の便利すぎる手描き機能
イベントと同時期に発表され、大幅な性能アップで注目を集めたのは、アップデートが3年半ぶりとなる『iPad mini』と、10.5インチ版の『iPad Pro』をリニューアルした『iPad Air』だ。ここでは、漫画家・岡崎能士さんが両機をチェック。サイズだけではない違いが見えてきた。
【参考】https://dime.jp/genre/723825/
iPhone XS、Pixel 3 XLと比べてわかった!iPad miniはペンを使ってスマホのように使うのが正解
約4年ぶりに登場したiPad mini(第5世代)。今回、幸運にも試用する機会に恵まれました。使う前は、中途半端なサイズのタブレットという印象で利用シーンが思い描けなかったのですが、実際に使ってみると非常に気持ち良く使え、良い意味で予想を裏切る結果となりました。
【参考】https://dime.jp/genre/722452/
4万円台からの「iPad mini」は「iPhone XS」を買うよりも実はお得?
約3年半ぶりに、待望の復活を遂げたコンパクトなタブレット——それがiPad miniだ。7.9インチのサイズ感はそのままに、中身を一新。ディスプレイの性能を向上させたうえに、第一世代ながら、Apple Pencilにも対応した。 アップルは、昨年、廉価なiPadを投入している一方で、11月には2つのサイズのiPad Proを発売。新たにiPad miniが発売されるのに合わせ、ラインナップが通常のiPadとiPad Proの2段構えであることを明確化した。iPad miniは、前者のiPadシリーズの中のコンパクトモデルという位置づけだ。
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どこがどう変わった?新型「iPad mini」と「iPad Air」の進化のポイントをおさらい
米アップルはなんの前触れもなく、新型iPad mini(iPad mini 第5世代)と新型iPad Air(第3世代)をオンライン上で発表した。 長らくアップデートのなかった両製品では、ユーザビリティに直結する変更がいくつもくわえられている。 一気に華やかになったiPadシリーズの進化をチェックしてみよう。
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アップルの10.5インチ新型「iPad Air」は5万4800円から、7.9インチ新型「iPad mini」は4万5800円から
Appleは、超薄型の10.5インチデザインの新しいiPad Airと7.9インチの新しいiPad miniを発表した。 新しいiPad Airは、AppleのNeural Engineを搭載したA12 Bionicチップによりパフォーマンスが70%高速化したほかグラフィックス性能も2倍となり、Retinaディスプレイは従来モデルより約20%大きく、50万以上多いピクセルを実現した。
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構成/チーム@DIME