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【開発秘話】累計30万個以上出荷したフマキラーの『ゴキブリワンプッシュ』

2018.01.06

■ピレスロイド系の有効成分が隠れていたゴキブリを表に追い出す

 ワンプッシュするだけですき間の隅々に有効成分を行き渡らせることができるという『ゴキブリワンプッシュ』の特長は、有効成分の粒子径が小さいために実現したことである。一般的なエアゾールの粒子径は大体20〜40μm程度なのに対し、『ゴキブリワンプッシュ』の粒子径は5μm。粒子が小さいため軽いことから拡散性に優れ、壁などにぶつかることなく避けて拡散していくという。


(ゴキブリワンプッシュ粒子経)

 また、すき間に隠れているゴキブリが表に出てきて死ぬのは、「d・d-tシフェノトリン」がピレスロイド系だからだ。ピレスロイド系の有効成分には神経を興奮させる特性がある。神経細胞に作用し、常に刺激がある状態だと認識させるため、筋肉がビックリして動き出してしまう。ゴキブリに少しでも「d・d-tシフェノトリン」がつくと、ついた瞬間に神経がやられてしまい、体がピリピリしてビックリしてしまい興奮状態になってしまうことから、隠れていても表に出てきてしまい、最後は死んでしまうというわけである。これにより、今までのゴキブリ用殺虫剤は追い出し率(すき間に隠れているゴキブリが表に出てきて死んだ割合)が50%以下だったが、『ゴキブリワンプッシュ』は86%に達したという。


(ゴキブリワンプッシュ 効きめが広がるメカニズム)

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