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商用車一筋のチーフエンジニアに聞く!建設業の「職人」がバリバリ使える新ハイゼットカーゴの激熱ポイント【PR】

2017.11.13PR

■最新の安全装備「スマートアシストIII」で安全性の向上と維持コストの低減を図る

軽商用車としては初(※2)となる、人を検知する衝突回避支援ブレーキ機能をはじめとする予防安全機能「スマートアシストIII」(以下、スマアシIII)を採用した新ハイゼットカーゴ。これはカメラやセンサーにより歩行者や車両などクルマの周囲を認識し、危険が迫ると警告を発するほか、緊急ブレーキをかけるなど、衝突回避や衝突時の被害を軽減してくれるシステム。加えて、ペダルの踏み間違いにより起こる誤発進抑制制御機能、車線逸脱警報機能や先行車発進お知らせ機能なども搭載している。

このスマアシIIIだが、軽商用車だからという手抜きは一切なく、前方の監視を世界最小(※3)のステレオカメラ、後方の監視はリヤバンパーに装着されたソナーセンサーが担うなど、最新の乗用車と変わらないメカニズムを採用している。

「仕事で毎日使うクルマですから、危険なシチュエーションに遭遇することも少なくないでしょう。例えば、狭い路地や商店街を走る際に、スマアシIIIはカメラで歩行者を認識、危険性に応じてブザー音やメーター表示でドライバーに警報を発します。また、衝突の危険性がある場合は事前ブレーキやブレーキアシスト、緊急ブレーキが作動します。事故を未然に防いでくれますし、ドライバーやご家族の安心感も違うと思います。

また、軽キャブバンの場合、荷室に大きな荷物を積んで使われる方もいらっしゃいます。従来は視界が狭く、擦ってしまうということもありましたが、リヤのコーナーセンサーにより、後退時に障害物が近づくとブザー音でお知らせする機能を採用しました。これにより障害物との接触を回避できるようになっています」と鈴鹿さん。

このように、新ハイゼットカーゴでは軽い接触も含め、危険な状態に近づけないという思想に基づいて開発を行ったという。こうしたこだわりは、走行中の操作性についても然り。新たに採用したVSC(ビークルスタビリティコントロール)とTRC(トラクションコントロール)により、横滑りが発生した際はブレーキとエンジン出力をコントロールして安定性を確保するし、発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、アクセル操作も容易になる。

「仕事でクルマを使われる方は、雨だから出掛けないということはありません。また、万が一とはいえ事故に遭遇すればその影響は小さくはありません。ドライバーの安全、働く人とご家族の安心のために、先進の予防安全機能の採用は必須だと考えていましたし、こうした装備は商用車にこそ、という思いがありました」

仕事に向かうあたり、今日は運転したくないな、ということはないだろうか。しかし、プロのツールとしては、それでは失格だ。新ハイゼットカーゴは天候が悪かろうが、渋滞に遭遇しようが、あらゆるシーンで安心して運転できる、そんなクルマを目指したのだ。

(3)「スマートアシストⅢ」について詳しくはこちら

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