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愛犬も大喜び!スバルの新型「クロストレック」で行く海山制覇と美食の旅<後編>【PR】

2023.07.09PR

帰路は新型「クロストレック」から新型「インプレッサ」に乗り変えてスポーティな走りを満喫

ところで、今回の新型「スバル・クロストレック」で愛犬と行く海山制覇と美食のクルマ旅では、「クロストレック」のベース車である新型「インプレッサ」ST-HグレードのAWD、マイルドハイブリッドのe-BOXERモデルも同行。せっかくの機会なので、帰路は新型「クロストレック」から新型「インプレッサ」へと、ララとともに乗り変えることにしました。

「アウトドアアクティビリティの相棒」であるクロストレックに対して、「行動的ライフスタイルへのユーティリティスポーツカー」を謳うのが新型「インプレッサ」。

最低地上高は「クロストレック」の200mmに対して一般的な乗用車の130~135mmとなり、全高は都市部の全高制限のある駐車場への入庫も容易な1450~1515mm(ルーフアンテナの種類による)に収まり、AWDモデルのXモードの有無(インプレッサは非採用)、およびタイヤがオールシーズンからサマータイヤになるのが「クロストレック」との主な違いです。

なお、室内の広さ、ラゲッジルームの使い勝手(ラゲッジフロアの高さを除く)、そしてアイサイトの内容などの基本部分に関しては、新型「クロストレック」と変わるところはありません。

では、新型「インプレッサ」はどんな走りを楽しませてくれたのでしょうか。新型「クロストレック」との車重差はわずか20kgながら、タイヤの違い(オールシーズン→サマータイヤ)もあって、より軽快でスポーティで低重心感覚ある、爽快感たっぷりの走りを堪能させてくれたのです。e-BOXERと呼ばれるマイルドハイブリッドとなる2L水平対向エンジンのトルキーで濃厚な吹け上がりの気持ち良さ、極上のスムーズさ、高回転まで回しても静かさが保たれるパワーユニットの完成度の高さは、もちろん新型「クロストレック」と変わりありません。

高速走行での直進性、安定感の高さはクロストレックと変わりはありませんが、とくに山道でのひらりひらりとしたスポーティな身のこなしは、新型「インプレッサ」ならではの魅力ではないでしょうか。

しかしながら、今回、両車を乗り比べた結論から正直に言えば、繰り返しますが、新型「クロストレック」も、最低地上高200mmの車体の重心の高さをまったく感じさせない、前後左右の姿勢変化最小限の、あらゆる走行シーンで4輪のタイヤが路面に張り付くような安定しきった走りを見せてくれるのもまた、事実。まさにスバルのクルマ造りの真骨頂と言える両車の走行性能と言えるでしょう。

絶大なる安心・安全性によるストレスフリーなドライブで帰宅することができた

新型「インプレッサ」でわが家にたどり着いたときも、分厚いクッション感ある、運転姿勢が乱れにくいフロントシートのかけ心地の良さ、安定感の高さ、そしてもちろん「アイサイト」がもたらす絶大なる安心・安全性によるストレスフリーなドライブによって、身体的、精神的疲労は皆無に近く、愛犬と1泊2日で過ごした今回の出発から帰宅に至るドライブ旅行を、帰宅まで存分に心地よく楽しめたのでした。

新型「クロストレック」と「インプレッサ」にはスバル最新の運転支援機能アイサイトが搭載されている

そうしたドライブの楽しさを、常に陰でしっかりと支えてくれるのが、先進運転支援機能のアイサイトです。新型「クロストレック」と「インプレッサ」には、アイサイト コアテクノロジーとして、プリクラッシュブレーキ、前側方プリクラッシュブレーキ、緊急時プリクラッシュステアリング、後退時ブレーキアシスト、AT誤発進抑制制御、AT誤後進抑制制御、ツーリングアシスト、全車速追従機能付クルーズコントール、車線逸脱制御、車線逸脱警報、ふらつき警報、先行車発進お知らせ機能、青信号お知らせ機能を装備。

さらにアイサイト セイフテイプラスとして、ツーリングとリミテッドグレードに運転支援テクノロジーとして、スバルビーグルディテクション(後側方警戒支援システム)、エマージェンシーブレーキアシスト、ドライバー異常時対応システムを完備。また、新型「クロストレック」のリミテッドには運転支援テクノロジーのアレイ式アダプティブドライビングビーム(ツーリングはオプション)、視界拡張テクノロジーのデジタルマルチビューモニター(ツーリングはオプション)まで備わっているのです。もう、完璧すぎる安全装備の充実度と言えるでしょう。

ちなみに、新型「クロストレック」と「インプレッサ」には、今回、紹介できなかったFWDモデルも用意されています。FWDの走行性能は自動車の専門家も納得するほどいいので、用途、走行環境などでAWDかFWDを選択すればよいと思います。自称自動車評論犬!?のジャックラッセルのララによれば、「新型「クロストレック」、「インプレッサ」のどちらを選んでも、クラスを超えた乗り心地の良さ、車内の静かさなど、ドッグフレンドリーカーとしての完成度の高さはララのお墨付き。性能、装備、運転支援システムの充実度からすれば破格の価格設定を含め、愛犬と愛犬家の次期愛車としての魅力に溢れているわん・・・」とのことです。

スバル・クロストレック
スバル・インプレッサ

取材協力
DANQOO

企画・構成・文/青山尚暉
写真/雪岡直樹

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