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愛犬も大喜び!スバルの新型「クロストレック」で行く海山制覇と美食の旅<後編>【PR】

2023.07.09PR

自称自動車評論犬!?のジャックラッセルのララが「クロストレック」のドッグフレンドリーポイントを解説

朝食の時間(7:30/8:00/8:30~)にはまだ余裕があるので、エントランスにあるテラス席で、リゾート気分に浸ることにしました。そこで、自称自動車評論犬!?でもあるジャックラッセルのララから話題に出たのが、新型「クロストレック」のドッグフレンドリーポイント。ララは犬目線で、いつも新車のドッグフレンドリーポイントをしっかり分析してくれる才能があるんです。では、話を聞いてみましょう。

「一般道、高速道路、そしてカントリーロードの走行を経験したんだけど、まずは何と言っても高級車さながらの極上の乗り心地の良さ、走破性に優れた最低地上高200mmを確保しながらも前後左右の姿勢変化=フラつきのない抜群の安定感、そしてこれまた高級車に匹敵する車内の静かさに大満足。犬は聴覚に優れていて、騒音が苦手。移動は静かなほど快適で、犬の仕事でもある睡眠(1日のうち成犬は12~15時間ぐらい寝ているのが普通だとか)を妨げない。犬は車内でどこからにつかまることができないから、カーブなどでの安定感も快適なドライブの可否に直結。新型「クロストレック」はその点でも、期待以上のドッグフレンドリー度を備えた、犬にとっても(もちろん飼い主にとっても)快適すぎる移動空間だと断言したいわん」。

「そうした快適度を陰で支えてくれるのが、意外かも知れないけれど、新型「クロストレック」全車に装備されるパドルシフト。スポーティに走るときのダウンシフト、アップシフトのためだけにあると誤解されがちだけど、じつは、パドルシフトの「-」の操作は、下手にブレーキを踏むよりずっとスムーズな減速を行ってくれるんだ。だから、ドックライフプロデューサーにして、自称じゃない自動車評論家のパパは、ララが乗車している時は、スムーズなブレーキングと合わせ、パドルシフトを多用して、ララの乗り心地に配慮してくれているというわけ」。

「さらに、新型「クロストレック」にはSIドライブと呼ばれるドライブモードが備わっていて、燃費にも配慮したインテリジェントモード(I)と、気持ちいいレスポンスでより力強い走りが愉しめるスポーツモード(S)を選べるんだけど、パパはララが乗っている時にはインテリジェントモード(I)を選択。燃費性能が高まるだけじゃなく、愛犬にもやさしい、穏やかな走行性能になる効果があるんだって」。

年中、天候や路面に左右されずにドライブに出掛けられる「クロストレック」のAWDモデル

「新型「クロストレック」のAWDモデルは、スバル自慢のシンメトリカルAWDに加え、フォレスターなどのスバルの本格SUVにも採用される、悪路や雪道での脱出性能を高めるXモードが用意されているわん。それがどう、ドッグフレンドリーポイントになるかと言えば、犬の時間のスピードは人間界の6倍(諸説あり)。つまり、飼い主の1時間は犬にとって6時間。そして犬は10~15歳という寿命なんだ。その短い犬生の間に、いかに多くの、1日中、家族といっしょにいられる(普段はお留守番も多いよね)ドライブ旅行の楽しい思い出作り、経験ができるかは、犬の幸せにとってとても重要なこと。

で、新型「クロストレック」のような(FWDでも最低地上高は200mm)全天候、雪道などを含む全路面型のオールラウンダーなクロスオーバーモデルなら、1年中、天候、路面に左右されずにドライブ旅行に連れて行ってくれることが可能。予定していた、犬も家族も楽しみにしていたドライブ旅行が、天候が悪い、雪が降ってきたから・・・という理由で突如中止では、犬も家族もがっかり。犬にとってそう多くはない、貴重な家族との思い出や経験づくりのひとつが失われてしまうことにもなるんだ。でも、「クロストレック」なら、そんな心配はなし。走破性の高さ、信頼性は、ある意味、最大のドッグフレンドリーポイントになりうるんだよね。犬が大好きな白銀の世界にも、躊躇なく走っていけるんだ。ララは軽井沢出身でレスキューされ、わが家にやってきた保護犬だけど、雪国に住む犬友の飼い主さん、一般ユーザーがスバル車に絶大なる信頼を寄せているのも、その証明わん」。

「新型「クロストレック」のドッグフレンドリーポイントはまだまだあるよ。例えば、デジタルマルチビューモニターは、視界拡張という機能があって、フロントグリル、ドアミラー、リヤゲートに備わる4つのカメラの映像を11.6インチもの大型センターディスプレイに表示。見通しの悪い交差点、道路淵の幅寄せ、幅狭の悪路走行、駐車時などに死角になるエリアの確認をサポートしてくれるとともに、クルマの周りにいる飼い主と犬もディスプレイで一目瞭然。停車中の安全にもつながると、ララは思っているんだ」。

「さらに、大型犬がラゲッジルームに自身で乗り降りする際も、標準状態では開口部とラゲッジフロアにある段差を、純正アクセサリーのトノカバーをフロア下にぴたりと収めることで、開口部に段差がなくなるアイデアも、なかなかのドッグフレンドリーポイント」。

「また、リヤドアから犬が自身で後席に乗車する場合、新型「クロストレック」はシートサイド外側とサイドシルの間に隙間がなく、ルーフレールにアクセスしやすい、足がかけられて踏み台にもなるパネルあるんだけど、結果、犬が後席に乗り降りする際に落ちる、車内の動物臭の原因になる抜け毛が、シートサイドの隙間に入ることがなく、清掃性に役立つとともに、前足をかけやすく、犬の乗降性にも一役買ってくれるドッグフレンドリーポイントになりうるんだよ」。

「そうそう、スバルの純正アクセサリーには、後席を汚さず愛犬をゆったりと乗せられるパートナーズカバーというアイテムも用意されているみたい」。

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