最新ビジネスに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
最新ビジネス
【最新ビジネス図解】クレープ、うなぎ、PCR検査キット、毎月商材を入れ替える東京メトロのシェアビジネス「貸出型汎用自販機」
東京メトロの売店やコインロッカーを運営するメトロコマースが、「貸出型汎用自販機」の事業を拡大している。ありそうでなかった(?)新しいビジネスに、さまざまな業界から熱視線が集まっている。
【参考】https://dime.jp/genre/1466606/
【最新ビジネス図解】現実と仮想世界をより強力にリンクさせるプレティア・テクノロジーズのARクラウドプラットフォーム「Pretia」
AR(拡張現実)グラスの競争がはじまっている。数年後、スマートフォンに替わる可能性もある次世代デバイスだ。 デバイスの進化に伴い、さまざまな未来のコンテンツも登場が期待される。そこで、大きな役割を果たすのが「ARクラウドプラットフォーム」のビジネスだ。今、業界の注目を集めるプレティア・テクノロジーズにARの現在地と未来を聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/1463733/
【最新ビジネス図解】スマホで楽しめメタバースを提供するRobesのバーチャルコミュニティアプリ「StayON」
アジア最大規模のユーザー数を誇るDiscordコミュニティや、凸版印刷株式会社と共同の「フォートナイト高校生DUOScrim(運営元:Epic Games社公認)」を運営するRobes(ローブス)は、バーチャルコミュニティアプリ「StayON(ステイオン)」をリリースした。同社はなぜ今新しいコミュニケーションを提案するのか? 代表の藤原光汰氏に詳しく聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/1466638/
絶賛発売中!DIME最新号の特集は「トレンド大予測2023」、特別付録はLEDアクリルメモボード
DIME最新号では、2023年のトレンドを特集で徹底予測。2022年における世界情勢や為替の変動を受けて、2023年は日本国内における先進技術の研究開発をはじめ、ワールドワイドな製造体制の見直しや、内需拡大につなげる第一次産業のIT化の動きが加速しそう。そこで、加速するカーボンニュートラルの動向から、医療およびデジタルIDの最新事情まで、ビジネスパーソンが知っておきたい50のキーワードを紹介しています。
さらに、今号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。
20cm×20cmというサイズ感なので、文字だけでなく、表、グラフ、図などはもちろん、好きなイラストや絵を書き込めます。ちなみに、書き込んだ文字やイラストは同梱されている布できれいに拭き取ることができるため、何度でも書き直すことが可能。また、好きな写真やイラストをアクリルパネルの下に敷けば、トレースしてイラスト化することも可能です。
デスクトップでカレンダーやTo Doリストして使うこともできれば、家族が集うリビングやダイニングに置いて伝言板として使ったり、お店のテーブルやカウンターにメニューボードして使うこともできるので便利。家族や職場の同僚とのコミュニケーションを高めるために、推し活や趣味を盛り上げるために、このおしゃれな付録「LEDアクリルメモボード」を活用してみてはいかが?