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有効期限はいつまで?覚えておきたいANAマイルの残高確認方法と期限が迫った時の対処法

2020.10.05

ANAマイレージクラブに登録し、搭乗実績に応じて貯まるANAマイレージ。飛行機の利用以外でも、日常の買い物などでのクレジットカード決済や、ポイントサイトで貯める「陸マイラー」の存在も注目を集めている。

せっかくマイルを貯めても、有効期限を過ぎて使えなくなってしまうのはもったいない。期限を長くすることができれば、より大きくポイントを貯めることができ、得られる特典もアップグレードできる。そこで本記事では、ANAのマイルの仕組みや有効期限の確認方法、覚えておきたいお得な対処法を紹介する。

マイルが貯まる仕組み

本題に入る前に、ANAマイルを貯める3つの方法について紹介する。それぞれの方法を上手く組み合わせて、効率良くマイルを貯めよう。

1.飛行機に乗って貯める

もっともイメージしやすいのが、飛行機に搭乗する方法。搭乗区間の基本マイレージに、搭乗時の運賃種別ごとに所定の積算率をかけ、マイル数が算出される。

2.クレジットカード決済で貯める

クレジットカードの利用で貯まったポイントをマイルに交換して貯める方法もある。同じ金額の決済でも、利用するカードによってポイント還元率やマイルへの交換率は異なるため、「とにかくマイルを貯めたい」という方は、航空会社系のクレジットカードを利用するのがおすすめだ。

3.ポイントサイトで貯める

今注目を集めている「ポイ活」の一つ。ネットで商品を買ったりホテルを予約したりする場合に、ポイントサイト経由で申し込むことで、サイトの独自ポイントが付与される。ポイントサイトで貯まったポイントは、現金やマイルなどに交換することが可能だ。

「広告をクリックすれば1ポイント付与」のようなものから、クレジットカードの作成やFX口座開設、不動産・保険の面談など大きくポイントが付与される案件も用意されている。

ANAのマイル、有効期限はいつ?

ANAのマイルは、利用した月から数えて36か月後(3年後)の月末まで有効。なお、ANA独自の「ステイタス制度」で最高ランクにあたる「ダイヤモンドステイタス」を獲得すれば、付帯特典としてダイアモンドステイタス期間中はマイルが失効しない。実績に応じてランクが変動し、降格した場合はすべての未使用マイルが36か月後(3年後)の月末までとなってしまうため、こまめにステイタスの確認をしよう。

新型コロナウイルスの感染拡大による影響に伴う対応

新型コロナウイルスの影響で、利用可能なフライト本数や対象区間の飛行禁止など、マイルの使用機会が大幅に減っている。これを受けて、ANAからも新型コロナウイルスの影響による特別処置が発表された。

特別措置により、2020年3月31日から2021年2月28日までに有効期限を迎えるマイル・ANA SKY コインは「2021年3月31日まで」有効期限が延長される。有効期限を迎えたマイル・ANA SKY コインは一度失効するが、翌月下旬頃に2021年3月31日が有効期限の同数のマイル・ANA SKY コインが積算される仕組みだ。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うANAマイレージクラブからのお知らせ

また、2020年度プレミアムサービスについても、ステイタスが継続されたり、一部サービスの有効期限延長が決定されたりしているため一度チェックしておこう。

2020年度プレミアムメンバーステイタス延長ならびにプレミアムメンバーサービスの一部有効期限延長について

ANAマイルの有効期限を確認する方法

ANAのマイル数や有効期限を確認するには、3つの方法がある。すぐに確認したい場合は、Webサイトもしくはアプリからの確認が便利だ。

Webサイト、アプリから

PC向けウェブサイト「ANA SKY WEB」、スマホ向けウェブサイト「ANA SKY MOBILE」、スマホ用アプリ「ANA」、iPadアプリ「ANA for iPad」から、ログイン後に「マイル口座残高照会」で確認可能。

ANAメールマガジン

ANAマイレージクラブ入会時に自動配信されるよう設定されている「ANAメールマガジン」。月1回配信され、個別にマイルの残高が記載されている。お得な情報も掲載されているため、毎月欠かさずチェックしよう。

電話・郵送

マイル数や有効期限を電話で確認したい場合は、「ANAマイレージクラブ・サービスセンター」へ問い合わせよう。

Webの会員ページで「送付物の設定・変更」から、実績通知書と呼ばれる「ステートメント」を郵送してもらうことも可能だ。ただし、郵送は「特典交換などで3か月以内にマイル口座の残高に変動があった場合」などの条件があることに加え、1回につき500マイルが必要(年に4回まで)。

有効期限が迫ってきたらANA SKY コインに交換を

今までに貯めてきたマイルの期限が近くなってきたら、ANAの航空券や旅行商品の支払いに利用できる「ANA SKY コイン」に交換するのがおすすめだ。コインで航空券を購入することで、フライトマイルを貯めることもできる。

マイルからANA SKY コインに交換した場合の有効期限は「交換月から12か月後の末日」。ANAのマイルの有効期限は36か月のため、期限ギリギリでコインに変えておくと、プラス12か月の延長が可能だ。

ANAマイルとANA SKY コインの交換レートは原則として1マイル=1コインだが、ANAカードを保有していれば、さらに交換率を上げることができる。カードのランクやANAマイレージクラブ会員のステイタスによっても交換率は異なるが、1万マイル以上の交換でレートが最大1.7倍になるものもある。

マイルを「無期限」にする方法

ここまで解説してきたように、マイルには有効期限がある。しかし、ここから紹介する方法を使えば、マイルを無期限にすることも可能だ。それぞれの方法を覚えておこう。

航空系クレジットカードを活用する

一つ目は、クレジットカードのポイントとして保有しておき、必要な時にマイルに交換する方法。ポイントに有効期限がなければ、実質マイルを無期限にできる。この方法でおすすめなのは、「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」と「ANAダイナースカード」の2つ。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ポイントに有効期限もなく、「ポイント移行コース」に登録しておくことでマイルへの移行ができる。100円の利用ごとに1ポイントを獲得できることに加え、ANAグループでカードを利用すれば1.5倍のポイントが貯められる。さらに「ANAカードマイルプラス加盟店」でカードを利用した場合は、通常ポイントに加え、100円あたり1マイルが自動加算されるのも魅力。

ANA アメリカン・エキスプレス

ANAダイナースカード

ANAダイナースカードも、実質無期限でマイルを使えるクレジットカード。カード利用100円につき1ポイントを獲得でき、1ポイントは1マイルに交換できる。公共料金サービスの中には200円で1ポイントのレートのものもあるが、ANAカードマイルプラス加盟店で利用すれば、通常ポイントとは別に100円または200円につき1マイルが自動的に積算される。

ANAダイナースカード

ミリオンマイラーになる

二つ目は、「ミリオンマイラー」になる方法。特にフライトを多く利用する方におすすめの方法だ。ショッピングなどの利用で貯まるマイルを除いた、フライトのみで集めたマイルは「ライフタイムマイル(LTマイル)」と呼ばれ、ANAマイレージクラブに入会してから現在までにマイル口座に積算された搭乗分の区間基本マイルの合計がカウントされている。

ライフタイムマイルの対象は、ANAの運航便に加え、ANAグループ運航便と提携航空会社運航便を利用した際のマイル。特典航空券の場合は、ANA国内・国際線を利用した場合のみマイルがカウントされる(搭乗後6か月以内に積算希望の手続きが必要)。

このライフタイムマイルが100万に達すると「ミリオンマイラー」のステイタスが与えられ、マイルの有効期限が無期限になる。200万に達すると、生涯にわたり各空港の「ANA SUITE LOUNGE」を利用できるようになる特典も。

フライトのみでマイルを貯めるのは至難の業だが、出張や旅行で頻繁にフライトを利用する人は挑戦してみてほしい。

ミリオンマイラープログラム

文/oki

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