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そろそろ蛍光灯もLED化してみない?直管40W形や丸型LED蛍光灯の交換方法を解説

2019.12.24

LED蛍光灯は電球形や直管形に加え、丸型などが普及している。LED蛍光灯は省電力で、電気代が節約できる上に長寿命なので、頻繁に交換する手間もなくメリットが大きい。ただし、従来のものから交換するに当たり、注意すべき点もあるので、今回はLED蛍光灯の交換方法について解説していく。

従来型の蛍光灯をLED蛍光灯に交換する方法

従来型の蛍光灯をLED蛍光灯に交換する方法は、器具ごとLED対応のものに交換する方法や、工事不要で使えるLED蛍光灯に交換する方法など様々だ。

工事不要のLED蛍光灯へ交換すると初期費用が安く済む?

【参照】アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 32形+40形

照明器具ごと交換したり、照明設備の電気工事をすると相応の費用がかかる。また、工事や交換に際し、電気工事士の資格がなければできないケースもある。その場合、専門業社に依頼する必要があるため、なるべく初期投資を抑えたい場合は、工事不要タイプのLED蛍光灯への交換がおすすめ。ただし、器具や設備によっては工事不要型のLED蛍光灯が、設置できない可能性もあるため、注意が必要だ。

【参考】蛍光灯からLED照明に手軽に変えたい人へ!工事不要でLED蛍光灯に交換するコツ

工事不要のLED蛍光灯の交換方法

詳しくは後ほど説明するが、工事不要タイプのLED蛍光灯に交換する場合、既存の照明器具に対応したLED蛍光灯を選ぶ必要がある。既存の照明器具に対応するLED蛍光灯の交換方法は、従来の蛍光灯を交換する方法と基本的にはほぼ同じだが、同封されている取り扱い説明書などを読み、よくわからない場合は電器店などで店員さんに聞いてみよう。

工事不要のLED蛍光灯に交換する際の注意点

電気工事が不要なLED蛍光灯は、初期費用が抑えられることが大きなメリットだが、導入に当たっては注意すべき点もある。

【参考】交換したけどつかないのはなぜ?蛍光灯をLEDに交換する時の注意点

同じ工事不要の40W形でもLED蛍光灯は種類が分かれる

従来型の蛍光灯の場合、サイズさえあっていれば、そこまで交換作業で迷うことは少なかったはずだ。しかしLED蛍光灯の場合は、サイズだけでなく照明器具に合わせたものを選ばなければならない。従来型の照明器具には、蛍光灯の点灯方式はグロー式、ラピッドスタート式、インバーター式と区別される。LED蛍光灯に交換する場合には、それぞれの方式に適合した製品を選ぼう。

工事不要のLED蛍光灯への交換は危険?

工事不要のLED蛍光灯を取り付ける場合、古い照明器具をそのまま使用し続けることになる。LEDは長寿命なので、古い照明器具はLED蛍光灯よりも先に寿命が来てしまうかもしれない。特に古い照明器具に残った、安定器の耐用年数を越えて使い続けると危険性が増す。安定器に寿命が来ればLED蛍光灯自体も点灯しなくなるし、最悪の場合火災の恐れもある。古い照明器具は、本体ごとLED対応のものに交換した方が良いかもしれない。

工事不要で使えるグロー式LED蛍光灯

【参照】アイリスオーヤマ 直管LEDランプ 20形

グロー式というのは従来型蛍光灯の点灯方式の1つだ。照明器具にグロー球や点灯管とも呼ばれる「グロースターター」という外付けの部品が付いているものがこのタイプとなる。まずはこのグロー式タイプの製品について説明しよう。

グロー式LED蛍光灯は安定器を外すと省エネになる?

先述したように従来型蛍光灯の照明器具には、安定器という機器がある。LED蛍光灯に交換する際に必要な工事は、安定器を介さずにLED蛍光灯に電気を流すために行われる。つまり、工事不要のLED蛍光灯は、安定器を通した後の電気でも点灯するように作られている。この安定器は、少量ながら電気を消費しているので、安定器を介さない直結工事を行うと、LED蛍光灯をより省電力で使えるようになる。工事をして使う場合は、直結して使える製品かどうかを確認し、必要ならば資格を持った専門業者に工事を依頼しよう。

工事不要のグロー式LED蛍光灯はグロースターターを外して使う

グロー式のLED蛍光灯は、従来型の蛍光灯を使う際に取り付けられていたグロースターターを取り外して交換する。グロースターターの代わりに専用の部品を取り付けるタイプの製品もあるので、使用説明書をよく読んで正しく使って欲しい。

グロー式のLED蛍光灯がつかない原因は?

グロー式のLED蛍光灯がつかない場合は、まず取り付けがきちんとできているか確認しよう。また、別方式のLED蛍光灯を使っていないか、グロースターターを付けたままにしていないかなどもチェックして欲しい。古い照明器具を工事せずに安定器を介して使っているなら、安定器の故障の可能性もある。

色々なタイプの40W形LED蛍光灯

LED蛍光灯には、グロー式以外にも様々なタイプがある。同じ40W形でも点灯方式による違いもあるし、従来型の蛍光灯ではできなかった特別な機能を持たせたものもある。ちなみに、40W形または40形というのは、蛍光灯の長さによるサイズ区分で、40W形は管長が1198mmとなっている。

ラピッドスタート式の40W形LED蛍光灯

従来型蛍光灯の点灯方式には、ラピッドスタート式もある。点灯するまで時間がかかるグロー式の欠点を解決したものだ。グロー式とは点灯方式が違うので、LED蛍光灯に交換する際には、対応した製品を選ぶ必要がある。交換の際には対応の方式を必ず確認しよう。

40W形LED蛍光灯には人感センサー付きも

【参照】人感センサー40W形直管LED蛍光灯(EKOU公式ホームページ)

LED蛍光灯には、人感センサー付きの商品もある。LED蛍光灯自体に人感センサーが組み込まれたもので、交換するだけ利用可能だ。省エネ面だけでなく、防犯対策として導入しても良いかもしれない。

取り付け簡単なタイプもある器具一体型40W形LED蛍光灯

LED部分が交換できない器具一体型は、コストがかかると思われるかもしれない。しかし、LED蛍光灯に寿命がくる頃には、器具ごと交換した方が良いケースもあるため、長いスパンで見れば大差ない可能性もある。器具一体型の中には、天井に金具で固定して、コンセントから電源を取れるタイプもある。

丸型LED蛍光灯にも工事不要タイプがある

工事不要で交換できるLED蛍光灯は直管型に加え、最近では丸型LED蛍光灯も増えてきている。これにより、リビングのシーリングライトもLED蛍光灯に交換しやすくなった。

【参考】丸型蛍光灯をLEDに交換するのに工事は必要?

丸型LED蛍光灯20形のサイズは?

丸型LED蛍光灯の20形は、外径が205mmの製品のこと。比較的小さめのサイズだ。

丸型LED蛍光灯30形のサイズは?

丸型30形の場合は外径が225mmとなる。大小2個セットで販売されている蛍光灯の小さい方が30形や32形だ。32形の外径は299mm、40形の外径は373mmとなる。セットで販売されている蛍光灯の大きい方は40形の場合が多い。なお、丸型LED蛍光灯を取り付ける際には、専用のコネクターを使用する場合が多い。照明器具に対応した製品であるか確認をし、説明書の記載に従って取り付けよう。

丸型スリム蛍光灯用の照明器具に付けられるLED蛍光灯

従来型の蛍光灯には、一般的な蛍光灯よりも細いスリムタイプの蛍光灯がある。このスリム蛍光灯に対応した照明器具には、工事不要のLED蛍光灯は取り付けられないが、アダプターを付けて交換を可能にした商品もある。

※データは2019年12月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/ねこリセット

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