最近、小さいサイズのスマホが続々と登場している。スマホの液晶の大画面化が進んでいる一方で、なぜか、増えている小さいスマホ。@DIMEから6製品を厳選して紹介しよう。
小さいスマホ6選
ミニマリスト待望のモデルが登場!手のひらサイズに性能を凝縮した極小スマホ「Palm Phone」
「重くて疲れる」「画面が大きくて操作しにくい」「ポケットに入らない」…… スマートフォンに対して、こんな悩みを抱えている人って案外多いのでは? そこで紹介したいスマートフォンが、手のひらサイズに高性能を凝縮した「Palm Phone」!
【参考】https://dime.jp/genre/727324/
2.45インチ、防水&防塵の4Gスマホ「Atom」を海外から取り寄せて使ってみた
先進的な携帯機器用OSを備えた、携帯電話の一種である「スマートフォン」。 ここ最近の技術革新に伴い、年々、すごい勢いで高性能化がはかられ、画面のサイズも、どんどん大きくなってまいりました。なぜなら大画面であれば、さまざまな新機能も、一度に表示や動作が可能な上、動画を見たり、ゲームをプレイする時の迫力が段違いだからです。
【参考】https://dime.jp/genre/617291/
意外とこんなの欲しかった!世界最小のベビーAndroidスマホ「Anica i8」が日本上陸
中国の深センAnicaテクノロジー社製の世界最小スマホ「Anica i8」が日本での販売を開始する。「Anica i8」は、高さ90×幅45×奥行7.9mmのコンパクトなボディに、2.54インチTFTタッチパネル液晶を搭載し、さらに3.5ミリオーディオ端子を装備したAndroidスマホ。
【参考】https://dime.jp/genre/580023/
名刺入れに収まる超コンパクトな「カードケータイ」の実用性
スマートフォン全盛のなか、冬春モデルとして、ドコモは2つのケータイを発売した。1つがスマホの子機になる「ワンナンバーフォン」。もう1つが、今回、本コーナーで取り上げる「カードケータイ」だ。同モデルは、京セラが製造。その名のとおりのカードサイズで、名刺入れにも収納できるスリムさ、コンパクトさが魅力の端末だ。
【参考】https://dime.jp/genre/633936/
ドコモから同番号での発着信可能なスマホ用子機「ワンナンバーフォン ON 01」登場
ドコモからスマホ用の子機「ワンナンバーフォン ON 01」が登場する。「ワンナンバーフォン ON 01」は、月額500円(税別)で1つの電話番号を2台で共有できるワンナンバーサービスに対応し、ハードキーの搭載によりフィーチャーフォン同様の使い勝手を実現したスマートフォン用の子機。押しやすいハードキーを搭載しており、電話の使い勝手もフィーチャーフォンのままで、あんしんの使いやすさを実現している。
【参考】https://dime.jp/genre/616869/
ドコモから世界最薄、最軽量のカードサイズケータイ「KY-01L」登場
ドコモは、世界最薄・最軽量のカードサイズで、電子ペーパーディスプレイを搭載し小型ながら長時間の利用を実現した「ドコモ ケータイ カードケータイ KY-01L」を、11月22日(木)に発売する。
【参考】https://dime.jp/genre/627818/
構成/チーム@DIME