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2018.12.16

オートローンって何?|自動車のローンが通らない人の特徴

車を買うにあたって絶対に必要なもの。それは運転免許証と購入資金です。購入手続きにあたってモロモロの書類も求められますが、まずは免許とお金がないことには話が始まりません。車に乗ろうというのですから免許は当然あるものとして、お金の事情は人それぞれ。まして車は高額商品ですから、現金一括払いとはなかなかいきません。

そこで賢く使いたいのがオートローン(自動車ローン)です。オートローンとは、融資を受けることで自動車購入代金を分割払いにする仕組み。自動車購入時の経済的な負担を減らすことができます。ただし、あくまでも融資ですから、融資先の審査を受ける必要があります。また、融資先によって金利やサービスが異なり、総支払額に大きな開きが生じる場合も。自分の収入を考慮したうえで、入念な下調べが必要です。

車のローンが通らない!?

貸し付け条件の厳格化によって、最近は「車のローンが通らなかったよ!」という話がよく聞かれます。「車のローンが通らない」とは、ようするに融資先の審査を通らなかったということ。多くの信販会社が独自の基準で審査しているため、「A社ではローン審査が通らなかったが、B社では通った」といったことがしばしば起こります。では、「独自の審査基準」とはどういったものでしょうか? 各社とも審査基準を明らかにしていませんが、下記のような理由が考えられます。

車のローンが通らない理由1:過去に金融事故を起こしている

金融事故とは、ローンやクレジットの返済にあたってたびたび延滞したり、過失により信販会社から契約解消されることです。また、自己破産などの債務整理、保証会社が支払を肩代わりする代位弁済も金融事故となります。ローンやクレジットの延滞は短期間・少数回ならあまり問題になりませんが、数ヶ月の延滞をたびたび繰り返した場合は信用情報機関の個人データに記録が残され(いわゆるブラックリスト)、審査にあたっての判断材料になります。金融事故の記録は、事案によって1〜10年で抹消されます。

●車のローンが通らない理由2:借りすぎの状態になっている

年収に対して、ローンやキャッシング、クレジットカードの分割払い、携帯機種代金の割賦払いなどを合計した年間返済額の割合が高すぎると、新たにオートローンを組むことが難しくなります。年間返済額には住宅ローンやその他融資を受けているものすべてが含まれ、これを年収で割ったものを返済負担比率と呼びます。返済負担比率が40%を超えると、新規ローン契約が結べない可能性が高まると言われています。もちろん、年収が低い場合もオートローンを組むことによって返済負担比率が高まりやすいので、審査に落ちることがあります。

●車のローンが通らない理由3:虚偽申告など

ローン審査にあたっては、勤続年数や居住年数が考慮されます。これらについてウソの申告をした場合は、審査に通りません。たいていの信販会社はきちんと調査をしますので、虚偽申告は避けるべきです。また、本人や家族、同居人が反社会的勢力に関係していてもオートローン審査に落とされます。注意したいのは、職業によって審査に差が生じること。信販会社は貸し付けにあたり職業差別をしないことが原則ですが、アルバイトや自営業者など、返済に不安定要素が見られる場合は、審査に通りづらいという現実もあるようです。

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