◆カキモリ
台東区蔵前4-20-12 TEL:03-3864-3898 12:00~19:00 月曜休(月曜が祝日はOPEN)
前出のMAITOから、クリエイターのアトリエ、ショップが入る「クラマエビル」を挟んだ並びにあるのが文具のカキモリ。「書く」ことの良さを再発見してもらうというのがコンセプトで、筆記具、紙を中心としたこだわりの商品を揃えている。
中でも人気なのが、表紙や中紙、リング、留め具を組み合わせて作れるオリジナルノート。
「表紙だけでも60種類、中紙は20種類あり、リングの色や留め金など、組み合わせ次第では世界でたったひとつのノートが作れます。表紙も新鮮さを保つために、柄物は無くなれば別の柄に入れ替えています。注文をいただいてから10分程度、休日は20分ぐらいでお渡しができます」(カキモリ 戸田章雄さん)
名入れや紙質を選べるオリジナル便箋もあり、美しい便箋を見ていると筆不精のワタクシでさえ、手紙をしたためたくなる。筆記具も万年筆は充実の品揃えで、カキモリオリジナルの「透明軸の万年筆」は中細字で手帳やノートに書きやすく、お手頃な価格(税込3,240円)で、普段使いの万年筆として品切れするほどの根強い人気。
「万年筆で使うインクも、オリジナルインクとして自分の好きな色を混ぜて作ることができます。2013年から既製品として売り出しましたが、昨年の夏から店舗の隣にカキモリのインクスタンドがオープンしたので、その場でインクを2~3種類混ぜて自分の色を作ることもできるようになりました」(戸田さん)
万年筆以外の筆記具も、ボールペン、シャープペン、筆ペンなど、カキモリがセレクトした書きやすさにこだわった国内外の商品が並ぶ。しかもお値段がお手頃のものも多く、自分に合った書き味のペンを探しているならぜひ足を運んでみては。好みの1本がきっと見つかるはず。ワタクシは取材中メモを取るときに便利な折れにくい0.9㎜のシャープペン「プレスマン」と、一筆書きに重宝しそうな0.4mmのゲルインキボールペン「ノック式エナージェル」を購入。
達人コメント「ここは時間帯を問わずいつ来ても混んでいます。平日の仕事帰りに寄ったら、足の踏み場もないくらい人がぎっしりで驚いたことも。地元のクリエイターにも愛用されているお店です。また、カキモリさんが作った無料の蔵前マップは街歩きにとても便利なので、お店に立ち寄った際は必ずもらってくださいね」
@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!
あわせて読みたい
-

ロジクールがAIによる処理性能を強化した次世代ビデオバー「Rally Bar 2」とモジュール型ビデオ会議システム「Rally System 2 Pro」をリリース
-

編集部が選んだ今週の新製品ベスト10(2026.9.26)
-

プロダクションレーベル「seju」が証明写真風のランダムブロマイド第2弾を全国のコンビニで発売
-

あなたの地元は?都道府県や企業が設定する「ローカル休日」は浸透するか
-

りくりゅうはなぜ相性抜群なのか?研究でわかった「一緒に運動する夫婦」がうまくいく理由
-

ほったらかし調理家電が大ブーム!今年のヒットは「エアフライヤー」と「スープブレンダー」
-

EMS×ヒーター×スネイル型で鼻や人中まわりにアプローチするアテックスの最新美顔器「フェイスケア ハートステッキ」
-

サンマルクが牛カツの「京都勝牛」に続き、うどんの「つるとんたん」を買収、〝和〟の専門業態を強化する理由
-

【昆虫博士・牧田習が解説】収穫の秋に注意したい家庭菜園の害虫たち
-

パートと正社員でどれくらい違うのか?40歳からの20年で生じる「生涯獲得資産」格差のリアルな現実




DIME MAGAZINE

















