【600万円台】新電送システムでエアコンを無理なく使える
家庭用エアコン、電子レンジなど家電を搭載しているキャンピングカーは多い。しかし、走行してサブバッテリーを充電しようにも時間がかかるため、2泊目以降は家電の使用を控えなくてはならないことも。旅をしながらでも、無理なくエアコンなどの家電を使いたいという要望に応えて新電送システムを開発したのが、ナッツRVだ。
カムロードベースの「クレソンヴォヤージュ エボライト」(車両本体価格629万5400円+税〜)。“エボライト”は新電送システムの名称で、効率よくスピーディーにサブバッテリーを満充電できるのが特徴。エンジンを止めてもバッテリーすべてが満タンであれば家庭用エアコンを8時間使用できるというからスゴイ。
常設リアベッドとスライド式バンクベッドを装備。ファミリーでのびのび過ごせる。
落ち着いたデザインの対面式ダイネット。エボライト搭載のおかげで、エンジンをかけていれば、ドライヤーや電子レンジなどこれまでのキャンピングカーなら使用に気を遣う家電もストレスなく使用可能。