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最新キャンピングカー選び、狙い目は500万~600万円台のプチラグジュアリーモデル

2018.08.05

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

東京キャンピングカーショー2018 レポート2

『キャンピングカー白書2018』(日本RV協会発行)によると、国内キャンピングカー保有台数は10万台を突破し、総売上が424億円に達して過去最高を更新中とのこと。

 生産数アップのおかげでコスト削減が叶い、同じ予算でもかつてより高品質のキャンピングカーが手に入るチャンスが増えた。「500万円台」、「600万円台」のキャンピングカーはお買い得とも言えそうだ。

 一方で、白書によると購入金額「1000万円台以上」は2009年3%に対し、2017年は6.7%と大幅アップ。目の肥えたベテランユーザーはよりラグジュアリーなモデルを目指しているようだ。

【500万円台】横向き就寝ができるバンコン

 ロフト感覚の上段ベッドスペースを用意しているのが「LBD200SL ナチュラルデザイン」。キャンピングカーのベッドには、一人分の面積や上部空間の確保などいくつかの条件がある。車両全幅だけを考えると横向き就寝ができても、それ以外の条件を満たせない場合は多々ある。LBD200SL ナチュラルデザインは窓を変えることで対応し、横向き就寝を実現している。

ティピーアウトドアデザインの「トラボイ/LBD200SL ナチュラルデザイン」(521万円+税〜。写真は615万1900円+税)。ハイエースベースで、ぱっと見ではオーニングこそあれ、キャンピングカーとは思えないほどスッキリ。これなら日常の足としても使えそう。

ハイエースは上部がほんの少し狭くなっているので2段ベッドなど高い位置にあるベッドは横向き就寝が厳しい。LBD200SL ナチュラルデザインは右側リアウインドウがほんの少し出っ張っている。これにより横向きでの就寝定員を確保した。

名前の通り、ナチュラルでオーガニックな雰囲気。断熱材の上にレザーをはっており、外気の影響を受けにくいよう配慮している。

ベッド下段に荷室を作っているので、就寝時に荷物を別の場所にまとめる必要はない。ペットのゲージを設置しておくのにもよさそう。

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