スマホ全盛の今でもガラケーが好きで手放せないという人は多いと聞きます。今回はガラケーに関する記事をまとめてみました。ガラケーを使っていた当時を思い出しつつ、ガラケーの魅力を再確認してみませんか?
スマホ以外にもこんなにある!最新SIMフリーデバイス7選
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格安SIMが使える、SIMフリーの端末はスマートフォンのほかにも、タブレットやモバイルルーター、ガラケー、ノートPC、さらにはIoT機器へとどんどん広がっている。特に最近、増えてきたと感じるのが、LTEにつながるSIMフリーのノートPCだ。
スマホ全盛の今だからこそ、防水防塵耐衝撃仕様のガラケーがアツい!
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キュレーションセールスを手がけるヴェルテは、AGM社製ガラパゴスケータイ『AGM M1』の取り扱いを開始すると発表した。
〝見た目はガラケー〟のSIMフリースマホ『Mode1 RETRO』の使い勝手をチェック
iPhoneの登場以来、スマートフォンのシェアは急速に伸びて、世界のモバイルフォンの標準はほぼスマートフォンになってきている。そんななか、日本のマーケットでは独自の進化を遂げてきたフィーチャーフォンのシェアがまだまだ大きい、インターネット関連機能にしても”iMode”などで早くから電子メールに対応したりしていただけに、現代人のニーズにある程度追いついているというのも、いまだにフィーチャーフォンの愛用者が多い理由のひとつだろう。
3kgから100g台へ!ここまで軽量化が進んだ携帯電話の歴史
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携帯電話の歩みは、軽量化というキーワードとともにある。スマホの時代の最新トレンドは、〝大画面なのにコンパクト〟だ。
「auおもいでケータイグランプリ」1位は、圧倒的な人気を誇った〝バータイプ〟ケータイ
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2017年3月1日から3週間にわたって実施された「auおもいでケータイグランプリ」。これまでauがリリースしてきたケータイを対象に、ユーザーの投票で、どれがもっとも思い出深いケータイかを決定する、いわばau版ケータイ総選挙、とも呼べるイベントだった。同社では、その結果をユーザーからのコメントを添えて紹介している。
「ケータイ」誕生から30年!激動の歴史を振り返る
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日本で携帯電話が発売されてから約30年。持ち歩ける電話から情報通信端末へ。これまでの激動の歩みから、さらにその先の展望を予測する。
発売当時話題になったドコモの携帯電話とPHS一体型端末『ドッチーモ』
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デジタルコミュケーション全盛の時代。
携帯電話(スマートフォン)については、今ではほとんど、一人一台、持ち歩ける時代になりました。
あわせて電話機自体の値段も通話料金も、かなり安くなりました。
携帯電話が登場したあの頃『NOKIA D315』を2台購入した友人の話
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昔の映画やドラマを見ていると、町で偶然ふたりが出会い、お互いに公衆電話で連絡を取り、掲示板に伝言を書き、待ち合わせの場所ですれ違い、そして突然の別れが描かれる作品が実に多いですね。
携帯電話は、今では老若男女関わらず、一人一台持ち歩く時代になりました。
電話機の値段も、電話料金も、一般家庭の人たちが、普通に支払える時代になりました。
バッテリー駆動は1週間以上!防水防塵、耐衝撃性能も備えたソフトバンク『DIGNO ケータイ2』
カードサイズのSIMフリーケータイ『NichePhone-S』がネットショップで取り扱い開始
フューチャーモデルは、SIMフリー対応で国内最小・最薄・最軽量を実現したカードサイズの携帯電話『NichePhone-S』を独自開発。クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」において大成功を収めたのは記憶に新しいところ。そんな『NichePhone-S』の取り扱いが「ラスタバナナ」が運営するネットショップ「ラスタバナナの飾り屋」「ラスタバナナダイレクト」でも開始された。価格は1万0778円(税込)。
iモードケータイの出荷終了。”ケータイ難民”をどう救うのか?
スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回は、ドコモのiモードケータイ終了で今までのユーザーはどうなるのか? について話し合います。
構成/編集部