小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

iPhone Xを買う前に知っておきたい8つの事実

2018.04.20

発売当初は入手困難だった『iPhone X』ですが、現在では在庫も潤沢となっています。今までのiPhoneと異なる点の多い『iPhone X』、購入前に@DIMEで予習をしましょう。

「iPhone X」と「iPhone 8」買い替えるならどっち?両端末を実際に試したスマホ賢者たちがジャッジ!

参考URL:https://dime.jp/genre/456780/

房野氏:新しいiPhoneの価格はどう思いましたか?

法林氏:「iPhone X」(以降「X」)は強烈過ぎる。ドコモ版の64GBモデルが約12万5000円、256GBモデルが約14万4000円。高いなと思ったんですけどダメ押しがあって、「X」はアップルが提供する端末保証サービスの「AppleCare+」の価格が2万2800円。これを加えると64GBは15万円近く、256GBモデルは16万円を超える。MacBook Proを買える金額。

 

賢人たちがジャッジ!触ってわかった『iPhone X』の○と×

参考URL:https://dime.jp/genre/460140/

房野氏:「iPhone X」(以降「X」)を発表会のタッチ&トライコーナーで試してみて、どうでしたか?

石野氏:「Face ID」の認証がとにかく速かった。「Galaxy S8+」で顔認証を使っているんですけど、あれとは全然違う。顔認証でまとめちゃダメだと思いました。メガネをしても外しても、多少無茶な角度でも認識してくれるのに驚かされました。

 

本日予約受付開始の『iPhone X』を徹底解剖

間もなく発売となる『iPhone X』はディスプレイが大きくなり、画面ロック解除は指紋認証から顔認証へと操作が大きく変わる。実際の使い心地はどうだったのか。まだ見ぬ『iPhone X』をアップルの発表会で実際に取材したスマホ賢者が一足お先にレポート!

 

ホームボタンがなくなった『iPhone X』を使いこなすコツ

 『iPhone X』では縦長の有機ELディスプレイになり、それと同時に初代から続いたホームボタンがなくなった。ホームボタンは、押すだけでホーム画面にいつでも戻れるシンプルさが評価されたとともに、スクリーンショットの撮影や指紋認証など、さまざまな操作で使われてきた重要なパーツだ。これがなくなった『iPhone X』は本当に快適に操作できるだろうか。操作がどのように変わったのかを確認してみよう。

iPhone Xの最注目機能「Face ID」を試してみた

 11月3日、とうとう『iPhone X』が発売となる。前面を覆いつくすiPhone初の有機ELディスプレイ、ガラスで覆われたボディ、より美しく撮れるカメラなど、注目点はいろいろあるが、もっとも気になるのが、フロントの切り欠き部分にある「True Depthカメラ」で行う顔認証「Face ID」だろう。

 そこで、発売から1日早くアップルから借りた『iPhone X』で、Face IDの設定からロック解除までを試してみた。

 

『iPhone X』を1週間使い倒してわかったここが○、ここが×

参考URL:https://dime.jp/genre/477793/

 アップル自身が「スマートフォンの未来」と形容する、iPhone Xがついに発売となった。高い注目を集めた製品のため、もはや説明不要かもしれないが、iPhone Xは、これまでのiPhoneと大きく異なり、前面のほぼすべてがディスプレイとなった。ディスプレイにコントラスト比が高い有機ELを採用したのも、iPhoneでは初だ。

 

『iPhone X』と『Apple TV 4K』で話題の4K HDR配信動画を試してみた

参考URL:https://dime.jp/genre/480062/

黒い箱状のApple TV 4K。iPhone Xと比べると、そのコンパクトさが分かる。

 Apple TVは、テレビに接続して使う小型のコンピュータで、ケーブルテレビなどのセットトップボックスと同じような感覚で使います。iTunes Storeから購入・レンタルしたビデオや、Netflix、Hulu、AbemaTV、バンダイチャンネルなどから配信されている番組を、家のテレビで見られるようにする機器です。今、注目のこうした映像サービスも、Apple TVを使ってくつろいで楽しむことができるのです。

 

新型『iPhone』と『Apple Watch』が対応した「Qi」って何?

参考URL:https://dime.jp/genre/461282/

 新しいiPhoneは、カメラ画質が良くなったり、機械学習に対応したりと、様々な部分で進化している。けれど、使い勝手を大きく変えそうなのは、『iPhone X』のホームボタンがなくなったことを除くと、ケーブル接続なしで充電できるワイヤレス充電の「Qi」に対応したことではないだろうか。新しいiPhoneの『iPhone X』『iPhone 8/8 Plus』と『Apple Watch Series 3』、さらに”耳からうどん”でおなじみ(?)の無線イヤフォン『AirPods』の新しい充電ケース(別売)もQiに対応する。

 

構成/編集部

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年3月15日(金) 発売

DIME最新号はデザイン一新!大特集は「東京ディズニーリゾート&USJテーマパークの裏側」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。