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2018.03.10

4万円で手に入るアイ・オー・データの超小型ネットワークオーディオ用NAS『Soundgenic/HDL-RA2HF』はハイレゾの大型新人だ!

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

■Introduction

前回はIO DATAのネットワークオーディオ用NAS『Soundgenic』のSSD搭載モデル『RAHF-S1』を試聴したが、今回はHDD搭載モデルの『HDL-RA2HF』が借用できた。メーカーの説明によれば両者の違いはストレージのみとのことである。音質に違いがあるかどうかを信じるのはあなた次第なのだ。

とは言えSSDモデルはもう返却してしまい直接、比較試聴はできないため、今回はセッティングで高音質を追求している。安定化電源も使いたかったのだが、コネクターの形状が合わないため断念した。

リアは当然SSDもHDDも同じなので、DC IN、USB 2.0端子、USB 2.0/3.0兼用端子、リセットボタン、電源ボタンと同じ配列で並ぶ。

■Impression

比較のためにQNAPのNAS+RaspberryPie3+moOde Playerに同じハイレゾ音源を保存して、同じDACに接続している。アンプは真空管アンプ『SV-S1616D』を使っている。スピーカーは『Ishida Model』である。

NASから井筒香奈江「リンデンバウムより/卒業写真」(192kHz/32bit)を再生すると、透明感のあるボーカルで高域のヌケがいい。低域はタイトであっさりした感じだ。この曲はウッドベースの低音がウリなのだが、その迫力や響きが物足りない。それでは『HDL-RA2HF』ではどうだろう。音色はウォームで音像定位がいいが、ニュアンスはイマイチ伝わってこない。解像度の甘い音である。

超小型なのでMac miniの上に直接載せて試聴開始。MacはSSDモデルなので悪影響はないと思ったのだが......

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