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オフィス、通勤電車、リビング、スキマ時間にできる腰痛予防エクササイズ

2018.03.26

働き盛りのDIME世代。運動不足だとわかりつつも時間がとれない、というのが本音だろう。だが、行動を起こさねば腰痛は改善しない。そこで、1日のスキマ時間を使ってできる運動をトレーナーの友広隆行さんが伝授。まずはやりやすいものから実践してほしい。

痛くなる前に

◎「ドローイン」を基本に攻めの腰痛対策を

「ひと口に腰痛といっても、原因は様々。厳密には症状によりアプローチも変わりますが、共通して大切なのは、筋力と体の安定性。筋力アップ、体幹の強化に加え、体の緊張をほぐし、可動域や柔軟性を高める運動がおすすめです」

 そう話すのはカイロプラティックドクターの友広隆行さん。中でも基本となる運動が、ドローイン。これはお腹を引っ込める、空気を吸い込むエクササイズだ。

「腹をへこまして、きついズボンをはくイメージで行なうと簡単です。腹筋の奥、丹田にぐっと力を入れる。この状態の時、人間は最もパワーが出るので、私は〝ハッピーポーズ〟と呼んでいます(笑)。筋トレなどで見栄えを意識して外側の筋肉を鍛える人は多いようですが、大事なのは外と中のバランス。日頃、鍛えにくい体幹の強化にはドローインが一番。立っても座っても寝てもできますから、〝気づいたらドローイン〟を心がけること。それを続けるだけでも、腰痛の予防ができます」

 さらに、左で紹介するエクササイズを行なうと効果がアップする。

「回数の決まりはなく、その時にできる運動をできる回数だけやればOK。10回がしんどければ5回でいい。もっといえば0回より1回。ただ0からは何も生まれません。続けることで、腰に強い負担がかかっても耐えられるようになります。腰痛持ちの人も絶対治るとはいえないまでも、〝治る可能性〟が高まるでしょう」

 まずはドローイン。そして1回から始める簡単運動。三日坊主のアナタもこれならきっとできる。

■すべての基本となるポーズ〈 ドローイン 〉

ドローイン

骨盤を立たせ背筋を伸ばし、お腹と背中をくっつけるように腹をへこませる。息は止めないこと。

友広隆行さん
トータルリハビリテーション代表

カイロプラティックドクター
友広隆行さん
全米アスレチックトレーナー、ドクターオブカイロプラティックという2大難関資格を取得。トッププロからの信頼も厚い。

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