GWはDIY!デスクツアーの達人に学ぶ仕事基地の作り方に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
GWはDIY!デスクツアーの達人に学ぶ仕事基地の作り方
腰に負担の少ないデスク環境とは?腰痛持ちの会社員がたどり着いた仕事部屋の作り方
腰痛持ちで2年に1度はぎっくり腰になっていたというごちログの黒本晋吾さん。立ち仕事することで腰の負担を減らそうと、2年前に電動昇降デスクを導入した。「デスク下にPCを吊り下げているのですが、電動昇降だと机の下の作業がしやすい。今のところ腰の調子もいいですね」。メインデスクは動画編集や趣味のゲーム用で、部屋の中央には配信用のサブデスクも設置。2つのデスクの間にキャスター付きワークチェアを置き、座ったまま動ける環境を整えた。撮影用機材にもキャスターを取り付け、動かす際に腰に負担がかからないよう工夫を施している。
【参考】https://dime.jp/genre/1513080/
机上のスペースはいつも広々!底面収納を上手に活用したデスク環境の整え方
フリーの映像ディレクターであるエガワさんが〝デスク沼〟にハマったきっかけはマウス。どこへでも持ち歩ける『MacBook Pro』ひとつで動画編集の仕事をしてきたが、コロナ禍に自宅で作業する時間が増えたことを機に、ロジクール『アドバンスド ワイヤレスマウス MX Master3』を導入したところ、作業効率が劇的に上がったという。
【参考】https://dime.jp/genre/1513082/
集中力、仕事効率がアップ!大人気ブロガーに学ぶ「ミニマル超集中空間」の作り方
快適なテレワーク環境とクールなデスクスタイルの両立がタツオゆとり係長さんの持ち味だ。 「余計なものが視界に入らないほうが仕事に集中ができ、作業効率も向上するため、シンプルなセットアップを心がけています」。〝必要なものだけを置く〟〝色は3色以内に抑える〟といった、デスク版のドレスコードも設定。さらに新築住宅へ住まいを移したことで、空間のスタイリングにもこだわりを広げた。
【参考】https://dime.jp/genre/1496550/
使い方いろいろ!DIME最新号の付録は超便利な近未来ガジェット「声で操作するLEDフレキシブルライト」
毎号、ユニークなガジェット付録が話題になる雑誌「DIME」の最新号には、電源のオン・オフ、点灯色の切り替え、明るさの調節をボイスコマンドで操作できる近未来的なガジェット「声で操作するLEDフレキシブルライト」が特別付録として付いてくる。すでに、SNSでは話題になっているが、先進性だけでなく実用性も高いアイテムとして、仕事や旅行に活躍してくれそうだ。
PCやスマホ用充電器、モバイルバッテリー、USBコンセントなどのUSB電源に、本体をつないで、自由に曲げられるアームの位置や角度を調整するだけで準備OK。「電気を消して」「電気をつけて」「明るくして」「暗くして」「色を変えて」と、5つのボイスコマンドで簡単に操作できるのが特徴だ。点灯色は、昼白色、温白色、電球色の3種類で切り替えられるだけでなく、それぞれ明るさを6段階で調整できるスグレモノ。
オンライン会議の照明や読書灯、非常灯、キャンプなどとして使えるだけでなく、ベッドサイド、クローゼット、倉庫、車中泊、模型製作、飛行機内など、自宅から外出先、旅行先まで、様々なシチュエーションで利用できる便利なアイテムだ。ぜひ、このユニークで、便利な、LEDフレキシブルライトを暮らしの中で活用してみてはどうだろう。
リモート会議の簡易照明に
オンライン会議で暗く映りがちな表情もこのライトを使えば明るく調整できる。カメラの映り具合に合わせて点灯色を変更するのも簡単だ。
寝室のベッドサイドで
枕元にセッティングするのもいいだろう。就寝時に消灯するのも夜中に起きて電気をつけるのも音声操作だったらスムーズに。就寝前の読書灯としても使える。
照明が設置できない場所やクローゼット、倉庫などの簡易照明に
足元を照らす廊下の明かりにも便利。アームを曲げることで、ライトを邪魔にならない位置にセットできる。クローゼット内の照明にもピッタリ。目当ての衣類を見つけやすくなる。
暗くなった飛行機の機内で
クリアな光で照らすと文字が読みやすくなるので、照明が消えた機内の読書灯に打ってつけ。手元だけを明るくするので、周囲に気兼ねなく使えるのがいい。
キャンプや車中泊で
車中泊やキャンプでまったりと過ごす〝夜のお供〟にもおすすめ。暖かみのある電球色の明かりで心が和む。本体がコンパクトなので旅行にも持参しやすい。
手元を明るく照らして作業をしたい時に
模型製作や手芸といった趣味のひとときでは手元灯としても使える。音声で操作できるから、両手がふさがった状態でもライトの明るさや点灯色の切り替えに手間取らない。
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