リアルがデジタルに包含される世界で、企業はどう変化すべきかを説き、大きな話題を集めた書籍『アフターデジタル』の著者である藤井保文氏の新著『ジャーニーシフト』に関するインタビューをまとめて掲載!
アフターデジタルからジャーニーシフトへ
アフターデジタルの世界に必要なのはペルソナではなく、状況を基点としたユーザー体験
リアルがデジタルに包含される世界で、企業はどう変化すべきかを説き、大きな話題を集めた書籍『アフターデジタル』。著者である藤井保文氏は、最新刊『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』(日経BP刊)で、アフターデジタルの世界で変化する潮流を読み解き、企業が生き残っていくための条件として「提供価値のDX」をあげている。
【参考】https://dime.jp/genre/1553080/
「アフターデジタル」シリーズの著者が語る、提供価値の見直しとインドネシアに学ぶ新たな顧客体験
リアルがデジタルに包含される世界で、企業はどう変化すべきかを説き、大きな話題を集めた書籍『アフターデジタル』。著者である藤井保文氏は、最新刊『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』(日経BP刊)で、アフターデジタルの世界で変化する潮流を読み解き、企業が生き残っていくための条件として「提供価値のDX」をあげている。誰もがスマホを持ち、常にデジタルと一体となった時代。そのデジタル世界もWeb3という大きな変化が動き始めた今、求められる新たな「顧客体験」とは何か。藤井氏にお話を伺った。
【参考】https://dime.jp/genre/1553064/
藤井さんも登壇したDIME Digital Trend Summitイベント動画はこちら
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