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「かまってちゃん」の特徴は?覚えておきたい性格と上手な付き合い方

2020.10.11

© 2013 畑事務所・Studio Ghibli・NDHDMTK

身の周りにいる、かまってちゃんに困っていませんか?「あの人ってかまってちゃんかも」と思う人と、付き合いきれず距離を置きたくても、対処の仕方が分からないとうまくいかないかもしれません。どのような人を指すのか、かまってちゃんとの上手な付き合い方などを紹介します。

かまってちゃんはどのようなタイプ?

身の回りにいるかまってちゃんに対する付き合い方を知るために、まずはどのようなタイプのことをいうのか確認してみましょう。同じようなタイプの人が周囲にいて困っているなら、かまってちゃんなのかもしれません。

常に相手の関心を集めたい人

いつでも自分に関心を持ってほしい、注目してほしい、と思っているタイプです。相手が関心を持って自分の方を見てくれるなら、どのような言動でもします。一般的には我慢する場面でも、人の気を引き付けたいという気持ちを満たすために、まるで子どものようにすねたりいじけたりすることがあるのです。

それでも思ったような反応がないと、行動はどんどんエスカレートしていきます。その結果、周りが驚くような『迷惑行為』や非常識な言動をすることもあるのです。そして、迷惑な言動に反応してくれる人をターゲットにして、関心や注目を集めようとし続けます。

男性のかまってちゃんも少なくない

注目されたいかまってちゃんは、女性に多い印象があるかもしれません。しかし、実は男性でも多いのです。

例えば、寂しがり屋の男性は、かまってちゃんだといえる可能性が高いでしょう。用もなく電話をかけてきたり、1日に何通もメッセージを送ってきたりするのが特徴です。

1人の時間が寂しく耐えられないため、いつも誰かと一緒に時間を過ごそうとします。寂しい気持ちを前面に出してアピールしてくるため、面倒くさい人という印象を周りに与えることもあるでしょう。

また、人の気を引き付けたいという願望が強い場合には、見えを張ることもあります。事実より大きく伝えたり突拍子もない発言をしたりすることで、注目されようとするのです。

かまってちゃんの特徴

かまってちゃんには、具体的にどのような特徴があるのでしょうか?特徴を知ることで、なぜ注目を集めようとするのか、言動の一端が理解できるかもしれません。

承認欲求が強い

特徴として、まず挙げられるのが『承認欲求』が強い点でしょう。かまってちゃんは、人一倍周囲に認めてもらいたいと感じています。認めてもらうことがモチベーションにつながっているため、何とかして褒めてもらえるように仕向けるのです。

例えば、仕事を完成させた時や同僚のピンチに手を貸した時などに、ねぎらいや感謝の言葉がかけられるのを、周りの様子をうかがいながら待っています。

他人に認められたいという承認欲求が強い人は、自分に自信がないことと関係があるといわれています。自分以外の誰かに認められることでしか自分の存在価値を感じられないため、どうにかして褒められたり認められたりしようとするのです。

1人でいるのが苦手

『1人で行動するのが苦手』というのも、かまってちゃんの特徴です。いつも誰かと一緒にいることで安心できるため、プライベートでも仕事でも1人で行動しようとしません。

ランチや手洗いはもちろん、仕事で頼まれた使いや雑用まで、誰かと一緒にしようとすることもあります。いつも誰かと行動することは、自分に自信がないかまってちゃんにとっては自己肯定につながる大切な行為なのです。

嫌いな人とずっと一緒にいたいと思う人は多くありません。誰かと一緒に行動することで、自分のことを嫌っていないから一緒にいてくれるのだと確認し、安心感や自信を得ているのです。

SNSの更新がマメ

注目を浴びたいという気持ちから、『SNSを小まめに更新』するのも特徴です。更新する頻度が高ければ高いほど、かまってほしいという気持ちが大きいと考えられます。

更新する内容も、見る人が気になるような文章や写真ばかりです。例えば、長文の愚痴やネガティブな発言、肝心な部分がぼかされている写真などをアップします。「どういう意味だろう?」という疑問を起こさせて、見ている人の反応を引き出そうとしているのかもしれません。

小まめな投稿はもちろん、アイコンやプロフィールを短期間に変えるというのも、かまってちゃんの特徴の一つです。次々に変化を付けることで、見ている人の気を引こうとしているのでしょう。

かまってちゃんが嫌われる理由

人に認められたいという気持ちは、多くの人が持っているものです。寂しい時に誰かと一緒にいたい、という気持ちも自然なものでしょう。かまってちゃんが多くの人と同じ気持ちを抱いているにもかかわらず、嫌われることが多いのは、なぜなのでしょうか?

依存が激しい

かまってちゃんが嫌われる原因の一つは『依存』しやすいからです。認められたい、注目されたい、1人でいたくないなどと思っても、一般的には相手の状況を考えて行動します。しかし、かまってちゃんは、相手の気持ちや状況を考えずに自分が満たされることだけを考えて行動するのです。

そのため、特定の相手に執着していつでも一緒にいようとすることがあります。自分自身の価値を低く感じ、誰かに必要とされていないと不安になってしまうので、相手に付きっきりになることで受け入れてもらえていると確認しようとするのです。

自分勝手に人を振り回す

『自分勝手』というのも、嫌われる原因の一つです。自分が注目を浴びたい時や1人でいて寂しい時には、しつこいくらい話しかけたり連絡をしてきたりします。相手の都合や気持ちはお構いなしで、一方的に愚痴を言ったり長時間話に付き合わせたりするのです。

その一方で、相手の話や行動に付き合うことはありません。自分がかまってほしい時はいつでも相手の都合に関係なく連絡をし、相手が話したい時には都合が悪いからと断ることもあります。

関心を集めるためにうそをつく

人に見てもらいたい、注目されたいという気持ちから『うそをつく』こともあります。できないことをできると言ったり、知らないことを知っていると言ったり、根も葉もないうわさを言いふらしたりして、周りの関心を集めようとするのです。

しかも、うそを悪いことだと感じていません。自分を見てもらうことが目的のため、面白おかしく表現しただけ、少し誇張しただけなどと思っています。発言が信用できず、つくうそによっては周囲の人間関係を悪くすることもあるため、嫌われてしまうのです。

上手に付き合うコツ

自分の身近なところにかまってちゃんがいる場合、行動や発言に悩まされることがあります。身勝手な振る舞いに、怒りを感じることもあるかもしれません。

どのようにすれば、上手にかまってちゃんと付き合えるのでしょうか?コツを知るおくことで、うまくかわしたり、疲れない距離感を保ったりできるようになりましょう。

相手のペースに巻き込まれない

強引な行動や発言で自分に注目を集めようとするかまってちゃんは、周りのペースを自分のペースに巻き込む力が強い傾向があります。上手に付き合っていくためには、『巻き込まれない』ことを意識しましょう。1度巻き込まれると、そのペースにはまってしまい、いつも同じパターンになりやすくなるからです。

まずは、かまってちゃんのペースに持ち込まれないことを意識しましょう。1対1でいるとかまってちゃんのうそがエスカレートしたり、どこまでも一緒に付いてきたりするのであれば、まずは1対1でいるのをやめるのです。1人で対応するのが大変な場合は、困っていることを伝えて他の人に協力してもらうと、うまく対応できる可能性があります。

適度な距離を保つ

ペースに巻き込まれないことと同時に、『適度な距離を保つ』ことも大切です。

会社の同僚であれば、あくまでもビジネスの仲間としてドライに接してもよいでしょう。仕事上必要なやり取りや意思表示をしっかりとして、その他の部分では線を引くことも可能です。

仲が良い相手であれば、注意したり相手をしたりしながら付き合うのがよいでしょう。しかし、近づき過ぎると、かまってちゃんに振り回される可能性があるので要注意です。

適度な距離は、かまってちゃんとの関係性によります。自分なりの快適な距離感を探ることで、無理なく付き合えるようになるはずです。

無視するのは逆効果

かまってちゃんのペースに巻き込まれないことや、適度な距離感を探ることは、上手に付き合う上で役に立ちます。しかし、『無視は逆効果』につながるため注意しましょう。

愚痴を言っている時に相手から何も反応が返ってこないと、いきなり怒り出すことがあります。怒ったかまってちゃんは、相手を悪者呼ばわりして自分に都合よく周りに悪口を言いふらすことがあるのです。

より面倒な事態に巻き込まれる可能性があるため、無理のない範囲で相づちや返事をすることを意識しましょう。

恋人がかまってちゃんだった場合の対処法

もしも恋人がかまってちゃんだった場合、どのように対処すればよいでしょうか?同僚や友人よりも深い関係だからこそ、違った対処方法で関わっていく必要があるかもしれません。

問題を指摘し、改善を促す

まずは、恋人の行動や言動で困っている部分を指摘し、改善してもらえないか話してみましょう。

例えば、1日に何通もメッセージが送られてきて困っているなら、そのことを伝えます。大量のメッセージ全てに返信できないことや、見落とすこともあると伝え、メッセージを送る数を減らしてもらうことや、全てに返信をしなくても文句を言わないように頼むのです。

1人で考えたり行動したりさせる

人に依存しがちなかまってちゃんが恋人なら、1人で考えることや行動することに挑戦するよう、促してみるのも一つの方法です。挑戦といっても、小さなことで構いません。例えば、ショッピング中に2種類の服で迷っているとき、恋人が自分で選ぶよう促すのです。

小さなことから始めることで、少しずつ自分で考え行動できるようになっていきます。自立して行動できれば、自分に自信が持てるようになることも期待できるかもしれません。次第に、注目や関心を集めるための困った行動や発言が減っていくこともあるでしょう。

構成/編集部

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