DIME MAGAZINE
外出を控え、自宅で過ごすことが推奨される今日この頃ですが、こんな時こそ自己研鑽（けんさん）をして、体を鍛えたり勉強したり、瞑想したりすれば良いのでしょうけれども、ものぐさな筆者としては、こんな時こそ、苦しみばかりの人生をひとときでも忘れ、米粒や畳の目の数でも数えて、これまでの人生を走馬灯のように思い返したいものです。
こんな時だからこそ童心に戻り、「玩具」もしくは「TOY」、別名「おもちゃ」で遊ぶのが実は良いのかしれません。そういえば最近少々運動不足気味なので、頭の体操になるかもしれません！やったね！
そんな中、面白ガジェット全盛のこの時代、「STAY HOME」をしながら、フルパワーでエンジョイできる、粋でユカイな「オモチャ」がこの世に存在しないのでしょうか……。
実はあります。
インターネットで検索をしてみたら、自宅にいながらにして、いつでもどこでも誰でも楽しめる、驚きの「タカラトミーアーツのおもちゃ」たちを、ついに見つけてしまいました！
このたび、自宅で過ごそう！ ユカイで楽しく“全力おうち遊び”ができちゃう！ 「タカラトミーアーツのおもちゃ」が、一挙大公開で発表されました！
株式会社タカラトミーアーツ/全力おうち遊び！おうちで過ごす時間をもっと楽しく！タカラトミーアーツのおもちゃで“全力おうち遊び”を楽しもう！
おうちにいながら虫取り体験！「バーチャルマスターズ虫スピリッツ」！
おうちの中で過ごしていても、「虫取り遊び」をしたくなることがありますが、この時期、残念ながら野山に出て昆虫採集をするのも難しいです。
そこで、タカラトミーアーツからこのたび、“おうちにいながら虫取り体験！「バーチャルマスターズ虫スピリッツ」”が、面白オモチャとして、提案されることとなりました！
これさえあれば、究極の、超体感・虫取りアクションを楽しむことが可能です。オドロキの画面は、2.4インチのフルカラー液晶を搭載。アクションLEDの発光方向で虫を見つけ出せる、安心のカンタン設計。子供も大人も私も楽しめます。草むらの隠れた虫を探し出して、捕まえるのは、チョ～快感です。自宅にいながら、世界中の超レア虫の採集もできちゃうので、世界旅行に出かけた気分を味わえます。これはベンリ！ 筆者は生きている虫が大の苦手なのですが、これなら自宅で楽しく昆虫採集を楽しめそうです。ありがとうございます！
「いつでもどこでも虫とりバトル！」バーチャルマスターズ虫スピリッツPV
おうちの中が大海原！「バーチャルマスターズスピリッツ 360゜」！
おうちの中でダラダラとしていると、日本中の老若男女、誰もがみんな「釣り」をしたくなるのは社会の定説です（←本当!? 笑）。しかしこの時期、なかなか海や川や池や釣り堀に出かけて、魚釣りを楽しむことができません。
そこで、タカラトミーアーツからこのたび、“おうちの中が大海原！「バーチャルマスターズスピリッツ 360゜」”が、面白ゆかいなオモチャとして、推奨されることとなりました！ ドーン！
これさえあれば、驚愕の究極進化による超体感な「釣り」を楽しむことが可能です（超体感な釣りとは何か？ ということに関しては、諸説あります）。画面の外まで逃げる魚を、360度の視点で本体をぐりぐり動かして捉えて魚を見つけ出せる、人にも魚にもエサにも優しい設計。子供も、大きなお友だちも楽しめます。
新感覚の、魚が暴れる動作をリアルにシュミレートする、グイグイ・メカの触感は、実にエクスタシーです。自宅にいながら、世界中の超レア魚や巨大魚も釣れちゃうので、これはナイスですね～！
筆者は、魚より牛肉が好きで、しかも針にエサをつけるのが苦手なので、正直釣りはしないのですが、ちょっと興味が出てきました。生魚を触る必要がないので、これなら自宅で嬉しく釣りを楽しめそうです。あけましておめでとうございます！
360°の釣り体験ができる新発売ゲーム バーチャルマスターズスピリッツ360°CM
おしゃべりをノリノリでモノマネしちゃう！「ミミクリーペット」！
おうちの中で過ごしていると、誰もが、誰かの「モノマネ」をしたくなるのは致しかたない、というか、もとい、致したかないところです（←本当!? 笑）。でもこんなご時世、なかなか「モノマネ」を披露する機会ができません。
そこでなんと！ タカラトミーアーツからこのたび、“おしゃべりをノリノリでモノマネしちゃう！「ミミクリーペット」”が、自宅待機！ 在宅勤務！ な人たちも楽しめる、ファンキーなオモチャとして提言されることとなりました！
これで、あなたのおしゃべりをモノマネするペットを愛でることができます。あなたのモノマネを、ノリノリで動きながら行う、万人に優しい設計。全世代で楽しめます。ニューウェーブで、モノマネをリアルに再現するモノマネ機能は、実に心をうちます。
これならモノマネで世界に打って出る必要はありません。筆者は、人のモノマネが大の苦手なのですが、これなら自宅でカンタンにモノマネを楽しめそうです。よろしくお願いしまああああす！！（健二くん風）
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