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映画、テレビ、ゲームをリアルに体感できる「バーチャルリアリティーバックパック/シート」の臨場感がスゴい!

2020.01.21PR

「音を体感するスピーカー」って、どんな人に最適?

 ここ最近、VR眼鏡だけでは刺激が足りない人たちが急増しています。そんな中、「音を体感するスピーカー」は、以下の人に最適です。

ヘッドホンやイヤホンに飽きてしまった人へ!

 お出かけ先で音楽を聴く場合、ほとんどの人は、ヘッドホンやイヤホンや心で音楽を聴くと思いますが、これではイマイチ刺激が足りません。そんな人に「音を体感するスピーカー」は最適です。

迫力ある映画やテレビにもう少しリアリティーを足したい!

 映画館で映画を見たり、自宅でテレビを見る場合、人によっては、イマイチ、リアリティーを感じない人もいたりいなかったりなんかします。そんな人に「音を体感するスピーカー」は、おあつらえ向きです。

映画の振動を体験してみたい!

 4DXで映画館を見た時の「振動」にエキサイティングしたとしても、、いざ自宅で映画を見る場合、「振動」を感じることはできないため、イマイチ「これはそそらないぜ!」になりがちです。そんな人に「音を体感するスピーカー」は格好の存在です。

シューティング、カーレースなどの振動をリアルに感じながらゲームしたい!

 自宅のPCやゲーム機を使い、シューティングゲームやカーレースのゲームをプレイする場合、ほとんどの人は、実際にゲーム内の世界では感じるはずの振動が味わえないので、イマイチ興奮しません。そんな人に「音を体感するスピーカー」はベストです。

電車や車の移動時間中にもっと刺激が欲しい!

 電車やバスで移動しながら、音楽を聴いたり、ゲームをプレイする場合、多くの人は、ヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くと思いますが、これではイマイチ刺激がオールオアナッシングです。そんな人に「音を体感するスピーカー」は好都合です。

低音を体感しながら音楽が聴きたい!

 一般的に音楽を聴く場合、迫力のある低音を体感できない人がいます。そんな人に「音を体感するスピーカー」はもってこいです。だんだん言葉の表現が苦しくなってきました。

臨場感あふれるスポーツ観戦をしたい!

 普通、テレビやネットでスポーツ観戦をする場合、臨場感を感じにくいです。そんな人に「音を体感するスピーカー」はバッチグーです。

友達などへのプレゼントがなかなか決まらない!

 友達へ何かプレゼントしたいけれど、何を送れば良いかわからない……。そんな人に「音を体感するスピーカー」は適切です。

音の世界に入ってみたい!

 音楽やサウンドを聴く場合、通常は音の世界にダイブできません。そんな人に「音を体感するスピーカー」はイッツワンダフルです。

お子さんなどにリアルサウンドを体験させたい!

 実際の生音ではなく、電子機器を介した音声、録音された音楽では、子供には「リアル」を体験させられません。そんな人に「音を体感するスピーカー」はデリーシャスです。やっと要点説明が終わりました。

アウトドアや旅行先で最適な「バーチャルリアリティーバックパック」!

 アウトドア先や旅行、自宅で映画鑑賞する時でも、心に響き渡る重低音を渇望している人へ。そんな人に「バーチャルリアリティーバックパック」はナイスな選択です。

「バーチャルリアリティーバックパック」には、背面に左右の2つの低音シンクロバイブレーターが装備されており、人間工学に基づいたバックカーブデザインで、人体に、より密着して、体感度をバッチリ高めてくれます。

 また、LED照明演出により、リアルな空間演出を行います。接続はBluetooth接続できるのでお手軽カンタン。何とポータブルバッテリー内蔵なので、約3時間の充電で、約6時間も使用可能。

 背中の接触面はメッシュなので、柔らかくて通気性に優れています。重量はたった2キログラム未満で、軽量で柔軟性があります。また、マイク付きヘッドホンでオンラインゲーム上で会話しながらゲームをプレイできます。

「バーチャルリアリティーバックパック」にはスピーカーはついていませんので、「バーチャルリアリティーバックパック」をBluetoothで接続して、本体のイヤホン端子から音声を聞くようなスタイルとなります。

 実は、「バーチャルリアリティーバックパック」を装着して、上着を着れば、装着しているのを他人からわからなくできます。大人から子供まで、おはようからおやすみまで楽しめる逸品です。

ドライブやホームシアターで最適な「バーチャルリアリティーシートクッション」!

 旅行中のドライブや、自宅のソファでまったりと映画を鑑賞したい人へ。そんな人に「バーチャルリアリティーシートクッション」はベリーハッピーな選択です。

「バーチャルリアリティーシートクッション」には、背中と座席に2つのバイブレーターが装備されており、背面とシート部分で低音と超振動の体験が可能です。また、背もたれとシートクッションを超分離できますので、持ち運びや移動が便利で、超携帯性を最大限発揮して、体感度を高めてくれます。

 さらに、LED照明の演出で、リアルな空間演出を行えます。しかもBluetoothで、カンタンに接続が可能。その上、ポータブルバッテリー内蔵で、約3時間の充電で、な、何と約6時間も利用可能です。

 背中の接触面はメッシュなので柔らかくて通気性に優れています。重量はたった2キログラム未満。マイク付きヘッドホンでオンラインゲームの会話も楽しめます。

「バーチャルリアリティーシートクッション」にはスピーカーがついていますので、Bluetooth環境がない場合でも、AUXジャックと音源を繋げれば、バッチリ使えます。

 クッションと背もたれをフラットにすれば、寝ながらでも音を感じられます。ヤングからアダルトまで、こんにちはからさようならまで楽しめる絶品です。

 ……と、ここまでの説明を見たり聞いたり話したり笑ったりした限りでは、果たしてこの「音を体感するスピーカー」は、本当に音を体感できるのでしょうか……?

 本当は、ぜんぜん音なんか体感できないんじゃあないだろうか……? と、ちょっと心配になってしまうのは、致し方ない所です。

 という訳で、筆者はこのたび、身体に響き渡る超振動で臨場感がMAD MAX!バーチャルリアリティーな重低音を体感する「バーチャルリアリティーバックパック」「バーチャルリアリティーシートクッション」を、試用してみることと致しましたので、さっそく、開封の儀です!

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