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映画、テレビ、ゲームをリアルに体感できる「バーチャルリアリティーバックパック/シート」の臨場感がスゴい!

2020.01.21PR

 現実ではない環境を、理工学的に、ユーザーの五感を刺激して作り出す技術である「バーチャルリアリティー」。このテクノロジーは、コンピューターの技術がモリモリに進化することにより、ここ最近、特に注目されることとなりました。

 例えば、2019年に発売された、ヘッドマウントディスプレイ(HMD、頭部搭載型ディスプレイ)タイプで視覚を刺激するVR装置である「Oculus Quest」の登場。世間に、バーチャルリアリティーへの関心を、一気に高めることになりました。

 ちなみに、「Oculus Quest」をカンタンに説明致しますと、スタンドアローン型(システムがほかのリソースに依存せず、単独でも機能すること)で、かつ、6DoF(6自由度)のコントローラーを2つ使用しており、Qualcomm Snapdragon 835 SoC のシステムオンチップで実行されているのが大きな特徴です。もっと雑に説明をしますと、すっごくナウくてヤングでハイテクな商品です。

 ちなみに、映画の世界では、「4DX」なる上映方法を行う映画館が増え、人気を博しています。

「4DX」とは、CJ 4DPLEX社が開発した、映画館用の環境効果技術です。映画上映時に、映像・音声に合わせて、座席稼働や環境効果を体感できるのがビッグな特徴です。

 ちなみに、「前後上下左右への動き」「背中への衝撃」「地ひびき」「耳・首筋へのエアー」「足元に何かが触れるような感覚」「風」「水」「霧」「雨」「嵐」「雪」「香り」「煙」「フラッシュ」「バブル」などの感覚をユカイに楽しめます。まあさすがに、座席移動や雨、風、嵐などを、自宅でカンタンに楽しむことは結構難しいですが、それでもなんとか、視覚と聴覚以外の感覚でも、バーチャルをリアリティーしたいという粋な人たちの切なる願いが、これまではなかなか叶(かな)えられることが難しかったのが、VR大好き人類たちの悩みの種でした。

 デジタルガジェット全盛のこの時代、映画やテレビ番組、ゲームの迫力を、身体にビシバシ体感できるような、そんな都合の良いバーチャルなリアリティー商品は存在しないのでしょうか……?

 実はあります。

 国内クラウドファンディングサイトの雄であるmakuakeより、身体に響き渡る超振動で臨場感がMAD MAX!バーチャルリアリティーな重低音を体感する「バーチャルリアリティーバックパック」「バーチャルリアリティーシートクッション」が発表されました!

身体に響く超振動で新たな音体験が可能な「音を体感するスピーカー」とは?

makuake/臨場感を極限まで追求【音を体感するスピーカー】身体に響く超振動で新たな音体験を!

Virtual reality seat backpack

「バーチャルリアリティーバックパック」「バーチャルリアリティーシートクッション」(以降は、文字数が多すぎるので、まとめて「音を体感するスピーカー」と呼称します。)は、身体に響き渡る超振動で臨場感がMAD MAX!バーチャルリアリティーな重低音を体感するスピーカーです。

「音を体感するスピーカー」は……。

・音を身体に纏(まと)う新感覚ッ! 今までにない超振動で、映画やゲームが別次元のものにィイ! 大迫力の音を体感ッ!
・軽量設計なのでどこへでもカンタンに持ち運びができるゥウ! お気に入りのソファーやオフィスのチェアにも使えるのだァアア!
・バックパックタイプはみんなでのゲームなどに最適、最適ィイ! シートタイプは映画鑑賞などにバッチリィ! 楽しみの幅が大きく広がりますゥウ!

 ……などと、オドロキの機能を誇る次世代、新時代のスピーカーです。ちょいJOJOってます。

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