超軽量・無重力フレーム「ZEROGRA」を、着用してみました!
さて、下の写真右がこれまで使用していた眼鏡(ちなみにこちらも眼鏡市場製!)で、左がこのたび自腹で購入した「ZEROGRA」です。
これまで使っていた眼鏡のフレームは、お尻の下に敷いてみたり、足で踏んづけたりして、もう破断寸前でしたので、このたびどうせ買うなら、超々軽量なフレームにしようと思い立ったわけです。
「ZEROGRA」は、これまでの眼鏡のフレームにつきものだった、蝶番(ちょうばん)がないのが大きな特徴です。「何ソレ、それじゃあ眼鏡ケースに入らないじゃん!」と思われる方も多いかと思いますが、そこは抜かりがございません。ちゃんと専用の眼鏡ケースが用意されています。
こんな風に、すっぽり収まります。良かった!
超音波洗浄機にもホレこの通り。簡単に収まります。超音波洗浄機本体自体がキチャないのは御愛敬(あいきょう)。撮影前に清掃しろよ、という批判には甘んじて受けます。けれど掃除は面倒くさいのでもうちょっと先にします。(編集部「オイオイ」)
今回購入したのは、ZEG-501 2万3100円のモデル。フレーム重量、何と驚愕の3.8g! チョ~軽い!! 手に持っているのを忘れそう!(さすがにソレはない)
視力検査もバッチリ行ったので視界良好!
あまりのフレームの軽さに、思わず笑みがこぼれます。
メガネのフレームも重たく感じる人のために作られた超軽量・無重力フレーム「ZEROGRA」。
軽いフレームは、もう、それだけで正義です!
※資料・画像引用 筆者自身の撮影によるもの、もしくはメーカー・販売店サイト、又はWikipediaなど。
※本記事は、執筆時点でネットに公開された資料や取材による情報に基づく商品やサービスの異訳調の紹介風なテキト~でいい加減な内容のエッセイとなりますが、筆者及び編集部はその内容や継続性等を保障するものではございません。(特に海外メーカーの場合、公開された仕様と実際の仕様が異なる場合があります)
※本記事に登場する、登場人物のキャラクターや言動は炎上しそうな箇所はおおむねフィクションです。
文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ねたがテーマの漫画を得意とする→https://www.furuyan.com
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