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トースターがおすすめ!簡単にできるおいしい焼き芋の作り方

2020.01.02

寒くなると『焼き芋』が食べたくなるのではないでしょうか。スーパーでも売られていますが、自宅で作れたら割安でとてもお得です。そこで、美味しく焼くポイントや作り方別の電気代を紹介します。簡単に自宅で作れるので、試してみませんか。

トースターで焼き芋を作る方法

焼き芋を美味しく作るなら『トースター』がおすすめです。さつまいもは、中心部が70度くらいになるようにじっくり焼き上げると、甘みが出て美味しく仕上がります。

また、トースターなら温度やワット数を設定するだけで簡単に作れるので面倒さを感じません。

トースターで作ると美味しい?

トースターで焼き芋を作るときは、以下の二つのポイントを意識しましょう。

  1. さつまいもをアルミホイルで包まない
  2. 細いさつまいもを選ぶ

さつまいもをアルミホイルで包むと、ほくほくした仕上がりになりやすいので、ねっとり美味しい焼き芋とは違った印象になります。そこで、さつまいもはアルミホイルに包まずそのままトースターに入れるのがおすすめです。

また、細過ぎると良くありませんが、太過ぎるさつまいもは選ばないようにしましょう。火が中まで通らない可能性があるためです。基本的には太さによって甘さは変わらないので、火の通りやすいものを選びましょう。

設定温度やワット数の目安

トースターでさつまいもを焼くときの設定温度は『200度』で、ワット数は『850W』を目安としましょう。ただしワット数を850Wに設定できなくても問題ありません。ワット数は、設定温度に早く達するかどうかに違いが出るだけです。ワット数が高いほど、設定温度に早く到達します。

後ほど詳しく説明しますが、焼き芋をトースターで作る場合、40分という長時間にわたって加熱するので、ワット数の違いはそれほど大きな影響を与えません。

基本の焼き方

さつまいも中1本(250g程度)の基本的な焼き方をお伝えします。

  1. トースターにアルミホイルを敷く
  2. さつまいもをそのままのせる
  3. 200度で850Wに設定して20分加熱する
  4. さつまいもを裏返してさらに20分加熱する
  5. 竹串がすっと通ったら出来上がり

太いさつまいもの場合、火が入りにくいので、竹串がすっと通っていかないかもしれません。そのときは数分追加で加熱しましょう。

うまく焼き上がると皮にしわが寄って、こんがりと焼き色が付きます。トースターで作ると、ほくほくというよりねっとり仕上がるはずです。さつまいもの品種が『安納芋』なら、なおさらねっとり仕上がります。

ねっとり美味しく焼くポイント

焼き芋を作るときのポイントについていくつかお伝えしましたが、改めてさつまいもの選び方や美味しい食べ方について触れたいと思います。焼き芋を冷凍保存すると、1カ月以上持ち、半解凍するだけで美味しいスイーツが出来上がるという豆知識も紹介しましょう。

芋の選び方

さつまいもの大きさは大小さまざまですが、太いものは避けましょう。そして、10本くらい購入して、端を切って断面が黄色いものは焼き芋に適しています。断面が白いものは、煮物や天ぷらなどに使いましょう。

さつまいもは9~10月に一斉収穫して1年間流通させていくものですが、収穫したての10月ごろは味が熟成されておらず、甘さが少ないです。そこで、甘みが増す11月ごろに焼き芋を作ることをおすすめします。

アルミホイルはどうする?

さつまいもにアルミホイルを巻くと熱が回りにくくなるので、何もせずにそのままトースターで焼くのがおすすめです。アルミホイルだけではなく、新聞紙で包む必要もありません。

焼き芋が甘くなるのは、さつまいもに含まれるβ-アミラーゼという消化酵素が、加熱されて『糊化』したでん粉に作用して、甘味成分を生成するためです。この糊化する『70度』前後を長時間キープして加熱することがポイントです。

冷凍もおすすめ

焼き芋を冷凍保存するのもおすすめです。冷凍保存すると、1カ月ほど日持ちがするうえに、半解凍するだけで美味しいスイーツが出来上がります。

とろっとしてクリーミーで、スイートポテトのような甘さを感じるでしょう。砂糖を使っていないので、ダイエット中にも食べられます。

焼き芋を冷凍するときは、粗熱を取り、ラップでぴったり包んで冷凍庫に入れるだけで大丈夫です。また、加熱してからマッシュして保存袋に入れるという方法もあります。サラダやコロッケ、ポタージュスープなどに入れてもおいしいですよ。

さつまいもの名産地である種子島の農家の人は、当たり前のように焼き芋を冷凍保存して食べています。一度、試してみてはいかがでしょうか。

その他の作り方との比較

焼き芋はトースター以外でも作ることができるので、その方法をお伝えしましょう。オーブンレンジや電子レンジが活躍します。

オーブンレンジで作る場合

オーブンレンジで焼き芋を作るとき、200度のオーブンで1時間以上加熱するのを目安としてください。もちろん、さつまいもの太さによっても多少誤差があるので、焼き上がった後に竹串がすっと通るかチェックしてみましょう。

低温でじっくり時間をかけて焼くというのが、ねっとり美味しく焼くコツです。

電子レンジで作る場合

電子レンジで焼き芋を作る場合の方法は以下のとおりです。

  1. クッキングシートでさつまいもを覆う
  2. お皿に乗せてラップする
  3. 500Wで2分加熱する
  4. 電子レンジを開けずに、解凍モードあるいは200Wに設定変更して20分加熱する

トースターより短時間で焼き上がります。低温でじっくり加熱するために解凍モードや、弱モードの200Wなどを使用するのがおすすめです。

電子レンジの場合も、加熱が終わったら竹串でのチェックをしましょう。まだ加熱が足りないようであれば、解凍モードや弱モードでさらに5~10分ほど加熱してみてください。この操作を、焼きあがるまで続けます。

気になる電気代は?

焼き芋を作るにはかなり長時間加熱しますので、電気代も気になるところです。自宅で焼き芋を作る方が安く済むといいましたが、電気代のことを計算に入れても本当に安くなるのでしょうか。トースターやオーブンレンジ、電子レンジのそれぞれの焼き芋の調理時間に合わせた電気代の目安を紹介しましょう。

トースターの場合

トースターの場合、1分あたり約0.6円がかかります。焼き芋を作るのに40分加熱するので、約2.4円かかるというわけです。決して高くはありません。

ちなみに、消費電力は庫内の大きさに左右されます。小型のトースターほど、少ない電力で庫内の温度を高くできるので、消費電力が少なくなり、逆に大型のトースターほど、庫内温度を上げるのに、大きな電力を消費します。

オーブンレンジの場合

オーブンレンジの場合、1分あたり約0.02円かかるのが目安です。焼き芋を作るのに約1時間以上加熱しますが、それでも約1.2円です。トースターよりさらに安く済みます。

しかし、オーブントースターのタイプによっては、1時間あたり最大約35円かかることもあるようです。それでもスーパーなどで焼き芋を買うよりは割安でしょう。

電子レンジの場合

電子レンジの場合、500Wで2分加熱すると約0.45円、200Wで20分加熱すると約0.8円かかります。足すと、約1.25円なので、オーブンレンジの場合とほとんど変わりません。

たまに焼き芋を作るだけなら、一番手間にならない調理方法を選ぶとよいでしょう。ちなみに、焼き芋屋さんがいうには、トースターで作るのが一番ねっとりおいしく仕上がるようです。電気代は少し高いですが、大きな差ではありませんので、トースターで焼くことをおすすめします。

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