天災で長期停電が起こったら超大変!どうやって電池対策をすれば良いのやら!
エレクトロニクスなガジェットが数たくさん出回るようになって久しい今日この頃ですが、まだまだ課題として残っている大きな問題があります。それはいったい何でしょうか?
……そうです。これらのガジェットに欠かせないのが、「電池」です。
ラジオに懐中電灯、デジタルカメラ、電動歯ブラシに時計、無線マウス、テレビのリモコンなどはいずれも、電池切れになってしまったら、全く使えません。
ここ最近、台風や地震などによる災害で長期停電が発生することも多く、今や日本は大変な状況です。これからも、様々な災害が想定されますので、本当に生きのびるのに厳しい時代になってまいりました。
さらに大きな問題が立ちはだかっているのをご存じでしょうか? そもそも乾電池は内部の材料の化学変化で電圧を発生させて、電力を供給できるようにしたものです。しかし残念ながら、電池製造時に保持していた電力は、時間の経過とともに減っていきます。
これを「自然放電」といい、一説には、1年で数パーセント減少するともいわれております。したがって、長期間保存された乾電池は未使用であっても、使いたい時にはすでに使えなくなっているという、悲しいパターンも珍しくありません。これは困った!
ここだけの話、超長寿命の乾電池があるってホント?
ちなみにここ最近は、安価で短寿命の「マンガン乾電池」から、若干高額ではありますが、長寿命でハイパワーの「アルカリ乾電池」が、広く普及するようになりました。しかしながら、やはり自然放電の枷(かせ)から抜け出すことは、難しいのです。
というのも、マンガン電池の使用推奨期限は約1~2年、アルカリ乾電池でも約5年程度であり、乾電池の長期保管には課題があるといわざるをえません。
電池で稼働するエレクトロニクス製品が、まだまだ数多く存在しているこの時代、とっても長期間の保存が可能で、災害時の備えにも最適な乾電池は存在しないのでしょうか……?
実はあります。
このたび、高品質なモバイルバッテリーをはじめとした、スマートフォン・タブレットPC関連商品のトップブランドである「Anker」より、10年間の長期保存が可能で、長期停電した時にラジオや懐中電灯を動かせる、長寿命の「Ankerアルカリ電池」が発売されました!
日常使いにも災害時の備えにも長寿命で安心な乾電池
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「Anker アルカリ乾電池」は、10年間の長期保存が可能な、長期停電した時にラジオや懐中電灯を動かせる、長寿命のアルカリ電池です。