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“ラッタッタ”って知ってる?あの頃みんなが乗りたかったホンダのおしゃれバイク「ロードパル」

2019.08.21

 筆者がまだ幼少で、「BE MY BABY」な年代である、「昭和」の時代(意味不明)。マイカーはまだまだ高額なご時世でしたので、現代のように、自動車でドライブすることが、なかなかできませんでした。そのため、人びとの移動手段は、徒歩や自転車、人力車、そしてオートバイが主なものでした。

 オートバイとは、原動機を搭載した二輪車です。ただし、「オートバイ」は和製英語ですので、欧米では、モーターサイクル、モーターバイクと呼ばれており、外国でオートバイを説明する時に使うと通じないので要注意です。

 オートバイは、1863年にフランスの発明家が特許を取得して、1873年のウィーン万博に出品したものが原型と言われています。その後いろいろすったもんだあって、戦後、ホンダやスズキがオートバイの国産化を推し進め、現代に至ります。

最初はとても高額で利用層が限られていた「オートバイ」

 1952年に自転車用補助エンジンとしてホンダから「ホンダ・カブF型」が登場。同社エンジン「F型」を搭載し人気を博しました。

 ちなみに今でも、いわゆる「自転車」に原動機が付いたオートバイのことを、「バタバタ」とか「ペケペケ」と呼ぶ人もいるようですが、今ではペダル付きの自転車を通常、「モペット」と称します。本誌で記事を執筆した、原付扱いの折りたたみ式電動バイク「glafit」も、この「モペット」の部類に入ります。

【参考】合法?違法?原付扱いの折りたたみ式電動バイク「glafit」は改造してもOK?

 その後、完成形のオートバイも多く作られるようになり、1958年(昭和33年)に発売された、丈夫で安価で乗りやすくて何だかサイコーな「Super Cub C100」(スーパーカブ)は、大ベストセラーとなり、現在でもそのシリーズが続いています。

 例えば、「ど根性ガエル」の梅さんが、寿司の出前の際に乗っていてた(そして必ずコケていた)のが「スーパーカブ」(ではないか、と一説には言われている)なのは皆さんご存じですね!

 自動遠心式クラッチとシーソー式チェンジペダルにより、右手で操作しつつも、左手でおか持ちを持って配達に出かけられるのが大きな特徴でした。今じゃあもうそんな光景は、法律上見られませんね。

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