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本体の交換から器具の交換まで!簡単にできる蛍光灯の取り付け方のコツ

2019.07.26

白熱電球はクルクル回せば取り替えられるが、蛍光灯の交換は難しい、と思ってはいないだろうか? 蛍光灯は丸型や直管型などがあって、一見すると交換は複雑そうだが、構造さえ理解してしまえば、交換は意外と簡単だ。

この記事では、蛍光灯本体の交換から器具の交換まで、自分でできる蛍光灯の取り付け方をご紹介する。

まずはここから! 蛍光灯本体の取り付け方

蛍光灯本体の形状は大きく2つ。直管型と丸型だ。あとは長さや大きさ(直径もしくは太さ)が違うだけなので、取り付け方・外し方は2パターンだけ覚えれば良い。

直管型と丸型、蛍光灯本体の外し方は根本的に違う

形状を除けば、直管型と丸型の一番の違いは電極の場所だ。直管型は両端に電極があり、丸型は円周部分の一部に電極が付いている。この違いが外し方の違いにつながっている。

蛍光灯のカバーも外し方が違う?

器具によって蛍光灯本体がむき出しの場合と、カバーされている場合がある。カバーの外し方は、器具それぞれで異なるので取扱説明書で外し方を確認しよう。

蛍光灯は形状ごとに取付金具が違う

直管型と丸型の蛍光灯では、電極の位置の違いから、この取付金具の形状が異なる。

蛍光灯の種類ごとに取り付け器具も異なる?

取り付け器具は、大きくペンダント型とシーリング型に分かれる。ペンダント型は昔からよくある天井からぶら下がるタイプ。最近、直管型は家庭用ではあまり見かけなくなった。シーリング型は天井にピタリと張り付いたタイプだ。

蛍光灯の種類で変わる! 本体の取り付け方

直管型と丸型で電極の位置が違うことは先述のとおりだが、これにより取り付け、取り外しの方法が変わる。

丸型蛍光灯の取り付け方は?

丸型の蛍光灯はペンダント型もシーリング型も、丸い蛍光管をはめる金具が3〜4か所、器具にあるはずだ。この金具に本体をはめ、電極にソケットを付ければ取り付け終了だ。

直管型蛍光灯の取り付け方法は?

直管型は両端に電極が付いている。この電極を取り付け器具の両端にあるソケットに差し込むか、差し込んだあとに蛍光灯本体を90度回転させれば完了。どちらもカチっとした感触があれば問題ない。

【参考】蛍光灯が切れた!交換する時はいくらかかる?気になる費用と注意点

【参考】交換時に注意するべきことは?意外と簡単な蛍光灯の外し方

リビングで主流のシーリングライトは自分で取り付けられる?

現在家庭のリビングで主流となっている、丸型のシーリングライト。もし今がペンダント型だったとしたら、自分で交換はできるのだろうか?

ペンダント型を直付照明器具に交換するのは簡単!?

ペンダント型の照明器具を外して、天井にローゼットと呼ばれる電極と引っ掛け用金具が出ていれば(引掛ローゼットと呼ばれる)、比較的簡単にシーリングライトを取り付けることができる。ただし感電や漏電の怖れもあるので、無理せず専門の工事業者などに依頼するのもおすすめしたい。

シーリングライトの取り付け金具に種類は?

シーリングライトの取り付け金具には「シーリングアダプタータイプ」、「引掛シーリングタイプ」、「差込アダプタータイプ」などが用意されている。

シーリングライトの取り付け工事は自分でできる?

天井に配線器具が付いていれば工事などをしなくても、シーリングライトは自分で取り付けても良い。しかし「配線器具がない」もしくは商品仕様欄に「取付前に必ず電器店/工事店にご依頼ください」と注意書きがある場合は、指示に従って専門業者の人と相談しよう。

【参考】LED省エネタイプから高機能、おしゃれ、一人暮らし用まで!シーリングライトのおすすめ12選

天井照明器具の交換時に注意すること

天井に向かっての作業は、平衡感覚が狂いやすい。イスや脚立を使って作業するなら、転落防止のために家族や友人に頼んで補助をしてもらおう。また作業時はブレーカーを落とし、感電への注意が必要だ。

蛍光灯の取り付けには工事が必要な場合がある

蛍光灯(器具)の交換は、状況によっては工事が必要となる。多くの場合、電気配線が必要で、工事する場合は、電気工事士の資格を保持していなければならない。自分で作業せず近くの電器店か電気工務店に依頼しよう。

次にどのような場合に工事が必要か見ていこう。

【工事が必要なケース1】蛍光灯の取り付け器具が適応していない

天井に付いている金具が新しく取り付ける器具に適応していない場合は、電気工事が必要となる。

【工事が必要なケース2】古い照明器具は大抵の場合交換が必要

新しい照明器具は取り付け部分が規格化されている。築年数が新しい住居ならこの規格に対応している場合が多いのだが、古い住居だと照明器具も古く、対応していないことがある。

【工事が必要なケース3】新しい蛍光灯器具の取り付けには再配線が必要

古い器具を外して新しい器具を付ける場合には、電線の再配線が必要だ。これには資格が必要なので、専門家に依頼しよう。

LED蛍光灯は取り付け方に違いはあるのか?

最近普及が進んでいるLED蛍光灯。現在の蛍光灯器具にそのまま付けることはできるのか? この項目ではLED蛍光灯の概要をチェックしていこう。

従来の蛍光灯とLED蛍光灯、その交換方法は?

従来の蛍光灯器具に、そのままLED蛍光灯を付けることはできない。今までの蛍光灯には必要な安定器がLED蛍光灯には不要で、根本的に構造が違うからだ。

現在の蛍光灯をLED化するには工事が必要?

古い蛍光灯器具が付いているなら、工事が必要になる。ただし現在の規格に対応した器具が付いているなら、器具の交換で対応できることもある。

LED蛍光灯器具への交換は簡単?

たくさんのメーカーがボルトオン(工事を必要とせず、ネジ締めだけでできるようなタイプ)の交換器具を販売している。アイリスオーヤマやパナソニックなどが代表的なメーカーだ。
ただし当然のことだが、工事が必要なタイプのLED蛍光灯もある。またボルトオンタイプでも、交換が不安な場合は電器店や工事店に相談しよう。

【参考】アイリスオーヤマがLEDシーリングライト、LED電球の5年間の保証制度を開始

今回は蛍光灯の取り付け方を中心にご紹介した。元々白熱電球より消費電力が少ないとされる蛍光灯だが、近年では省エネ効果より、交換の手間を考えてLED蛍光灯へと移行するケースも増えているようだ。

※データは2019年7月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文・ねこリセット

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