オフロードにも対応するクロス
フロントサス、太めの38Cタイヤを採用し悪路にも対応。バッテリーはフレーム内に完全に格納され、一見e-bikeとはわからないルックスだ。
トレック『デュアルスポーツプラス』35万2000円
ドライブユニット:ボッシュ・アクティブラインプラス フレーム:トレック・アルファゴールドアルミ
充電時間:4.5時間 航続距離:165km(エコ)〜80km(ターボ) 重量:20.58kg
バッテリーはボッシュの「Power Tube」500Whを搭載。最大165kmまで走行可能。
ヒルクライムも楽しめる!
悪路も走れるグラベルロードのフレームにアシスト機構を搭載。日本で発売されているe-bikeで、唯一カーボンフォークを採用しているのも特徴だ。
セラフ『E-01S』38万円
ドライブユニット:SHIMANO・ステップス フレーム:アルミ T6061-T6(ワイヤ内蔵タイプ)
充電時間:4時間 航続距離:110km(エコ)〜78km(ハイ) 重量:17.5kg