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一気にキャッシュレス化が進むアメリカの飲食店、日本で浸透しないのはなぜ?

2019.03.13

アメリカでキャッシュレス化が進む理由とは?

(1)顧客に迅速なサービスを提供できる

スターバックスやスウィートグリーンのように、休憩時間など仕事の合間をぬって訪れる忙しいビジネスパーソンが多い飲食店では、商品を受け取るまでのスピードが重要になってきます。そのため、事前注文&事前決済により、スムーズなオペレーションを提供できることは、顧客に大きな価値を提供できます。

スイートグリーンは、「従業員が現金を処理する必要がなければ、従業員は1時間に5〜15%も多く取引を行うことができる」と主張しました。

一方で、スターバックスはモバイル注文を導入したことで、モバイル注文と店内注文を同時に裁く必要が生じた店員が混乱し、店内が混雑してしまったという報告も出ていますので、従業員教育が重要になってきます。

(2)従業員の不正や強盗被害を防止できる

従業員が売上金を盗んだり、強盗や盗難の被害に遭う飲食店が多いアメリカでは、キャッシュレス化にすることで、これらの被害を予防しています。

キャッシュレス化にすることで店の売上を透明にできるし、さらに売上の現金集計をする必要もなくなるため、責任者の業務量軽減にも繋がります。

(3)顧客との関係をよりパーソナライズ化できる

キャッシュレス化にすることで、顧客の性年代、購入商品データ、購入頻度などのデータを全て取得することができます。顧客のデータに応じて、プロモーションメールを送ったりすることで、訪問頻度を上げる施策を実施できます。スイートグリーンによると、モバイル会員は平均で月に4回来店しているそうです。

さらに、現在のモバイル会員の12%は、既に会員だった知人から勧められて会員になったことも明らかにっており、モバイル会員のブランドへのコミットが高いことも分かります。

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