実際に羽田空港、荷捌き所で作業する従業員。
『ATOUN MODEL Y』を装着した女性従業員の姿も見られた。
装着は登山用アタックザックを背負うのに似ている。ショルダーストラップを調整して、ウエストベルトを締める。
次に太股のベルトを締める。ここが登山用ザックとは異なる点である。
左右のショルダーストラップをチェストストラップで連結して完了。
フレームの右側サイドにメインスイッチとアシスト量の調整ボタンがある。
左サイドには中腰のままの姿勢を保持するブレーキ機能のアシスト量調整ボタンがある。
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