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2019.02.04

メーカー、特徴、選び方、女性向けの解説付き!ミラーレス一眼カメラのおすすめモデル17選

ミラーレス一眼カメラの特徴とは?

 一眼レフとミラーレス一眼の違い。それは、カメラ内部にミラーと呼ばれる機構があるかないかです。一眼レフは、レンズから入ってきた像をミラーで反射し、ファインダーからその反射した像を覗いて撮影します。対して、ミラーレス一眼はレンズから入ってきた像をセンサーで受け、映像化したものをファインダーに映し出します。前者を光学ファインダー(OVF)、後者を電子ファインダー(EVF)と言います。

 どちらが良いかは各個人の好みによるところが大きいですが、電子ファインダーの進化が著しく、最近ではミラーレス一眼の電子ファインダーの方が撮影しやすいという声が多いように思います。電子ファインダーには、出来上がる写真に近い像が最初から表示されている、設定等の表示がファインダーを覗いたまま確認できるなどのメリットがあります。

 また、ミラーレス一眼はミラーがないため、コンパクトにしやすいという特徴があります。重く、大きい方がグリップが良く撮影しやすいという声もありますが、やはり多くの人にとって「小さい」というのは大きなメリットでしょう。

 現在、デジタル一眼の主流はミラーレスになりつつあります。これからカメラを買うのであれば、選択肢のほとんどはミラーレス一眼となるでしょう。そこで、ここでは特徴ごとに分けておすすめのミラーレス一眼カメラを紹介していきます。どんなタイプのカメラがあるのかをチェックして、ご自分に合うカメラを探してみてください。

自分に合ったミラーレス一眼カメラとは?【自己診断】

 まずは、自分がどんなタイプのカメラを求めているのか、チェックしてみましょう。

■自撮りがしたい!<液晶モニターのタイプをチェック>

 自撮りの場合、手を伸ばしてレンズを自分側に向けるため、ファインダーを覗くことはできません。なので、背面の液晶モニターがレンズ側を向く可動式である必要があります。動きの自由度が高いバリアングル式がベストですが、上下にしか動かないチルト式であっても、180度展開するタイプであれば、自分の方に液晶モニターを向けることが可能です。

バリアングルモニターがベスト

■毎日持ち歩いて気軽に撮りたい!<コンパクトさならマイクロフォーサーズ>

 ミラーレス一眼は全体的にコンパクトな傾向はありますが、その中でもサイズの違いはあります。カメラの心臓部であるセンサーのサイズによってフルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズといった区分けがあり、一般的にはマイクロフォーサーズが最もコンパクトなタイプになります。カメラ本体もですが、レンズもコンパクトにおさまりやすく、持ち運びに便利。パナソニックとオリンパスが、マイクロフォーサーズ機をリリースしています。

パナソニック or オリンパスのミラーレスがおすすめ

■動画もしっかり撮りたい!<ミラーレス一眼は写真だけじゃない>

 最近のミラーレス一眼はキレイな動画を撮影できるものがほとんどですが、中でもソニーとパナソニックは動画に定評があります。ソニーはビデオカメラ市場で圧倒的なシェアを誇り、そのノウハウがミラーレス一眼にも生かされているためか、動画に強いモデルが多い。また、パナソニックには多くのユーチューバーやビデオグラファーに愛用されている『GH5』『GH5S』という、動画用ミラーレス一眼最強と名高いカメラがあります。動画も撮影したいという人は、まずこの2社のミラーレス一眼に注目するべきでしょう。

定番はソニーorパナソニック

■高画素が必要かどうか?<高画素=高画質というわけではないので注意>

 カメラの性能を判断する上で、もっとも良くアピールされる画素数。最近では4000万画素オーバーのミラーレスがざらになってきていますが、その数字がそのまま画質を表しているわけではありません。高画素には極めて大きなサイズでプリントする場合に解像度を維持できる、画像の一部分を切り取って使えるなどが挙げられますが、高画素のカメラは高価格の傾向にあります。はじめのうちは、『高画素機』と謳われているカメラに手を出すべきではないでしょう。写真を撮っていく中で、必要だと感じてからカメラを買い換えても遅くはありません。

◇一眼レフも選択肢に入れておきたいケース

 これからカメラを趣味として始めるなら、基本的にはミラーレス一眼で問題ないと思います。ただ、「激しく動く被写体を撮る」、あるいは「過酷なアウトドア環境で撮る」ことがメインになると明確に決まっている場合は、現時点であれば一眼レフも選択肢に入れておいて良いかも知れません。この2つのケースでは、今はまだ一眼レフの使用を推奨するカメラマンも少なからずいます。重ねて言いますが、基本的にはミラーレス一眼で大丈夫です。過酷なアウトドア環境とは、それこそ北極圏、冬の雪山、アマゾンのジャングルというような、本当に過酷な環境です。多少の環境であれば、ミラーレス一眼で問題はありません。

ミレーラス一眼カメラのメーカーとその特徴は?

 一概に「このメーカーのカメラはこうだ!」と言い切れるものではないですが、ある程度メーカーごとの傾向はあるので、ザッとご紹介したいと思います。

■パナソニック

 ミラーレス一眼を最初にリリースしたメーカーであるパナソニックは、動画撮影機能の評価が高い「GH」シリーズが有名。「ミラーレスでキレイな動画が撮りたい」と思い立ったなら、最初にチェックすべきメーカーでしょう。

■オリンパス

 パナソニックと共通のマイクロフォーサーズという軽量コンパクトな規格のミラーレス一眼を販売しています。小型でスタイリッシュな「PEN」シリーズと、質実剛健な「OM」シリーズの2枚看板。

■富士フイルム

 「富士フイルムのカメラでなければ撮れない写真がある」と評される色表現が強み。フィルムカメラ時代の色を再現するフィルムシミュレーションに、多くの写真愛好家たちが魅了されています。ここ最近の動画機能の向上も見逃せない。

■ソニー

 いち早くフルサイズミラーレスというジャンルに足を踏み入れたソニーは、ミラーレス市場を牽引する存在です。エントリーモデルから、プロレベルの使用に耐えうるハイエンドモデルまで、豊富なバリエーションを有しています。

■ニコン

 2018年9月にフルサイズミラーレス一眼「Z7」を発売し、本格的にミラーレス市場に参入。フィルムカメラ、デジタル一眼カメラで培ったノウハウを生かし、グリップの感触、操作性など手に馴染みやすいユーザーインターフェイスが高評価。

■キヤノン

 最大シェアを誇るカメラメーカーの王者。昨年APS-CセンサーのKiss M、フルサイズセンサー搭載のEOS Rとたて続けにリリースし、ミラーレス市場でも一気にトップに躍り出ました。「とりあえずキヤノンのカメラを買っておけば間違いない」という状況は、主流が一眼レフからミラーレス一眼に移行しても続きそうです。

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