小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

価格、コスト、メーカー、一人暮らし用ウォーターサーバーの選び方とおすすめモデル

2019.01.26

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバーはどんなもの?

ウォーターサーバーを選ぶときにまず検討したいのが、「卓上型か床置き型か」です。コンパクトな卓上型は、キッチンカウンターなどの台上に設置できるので場所を取らず、自宅のスペースを有効活用できます。床置き型でもスリムな機種が多く、ボトル交換が簡単でどこでも設置することが可能な点が魅力です。

省スペースで言うと、「アクアクララ」の「アクアスリム」「アクアスリムS」(写真)や、プレミアムウォーターの「スリムサーバーⅢ」、「うるのん」の「ウォーターサーバーGrande」、「フレシャス」の「デュオミニ」(卓上型)などはオススメです。

続いて「機能性」。こちらはメーカーによって多種多様ですが、たとえば温水/冷水/常温水を出せるもの、自動クリーニング機能があるものなど、自分が欲しい機能は何かを考えてみましょう。その他「サービス面」「使いやすさ」「コストパフォーマンス」「デザイン」「水の品質」なども大切。さらに災害時にも使用したい場合は、電気なしでも稼働するアナログ式(コックをひねるだけで使えるタイプなど)がオススメです。

ウォーターサーバー使用時に掛かる費用は?

ウォーターサーバーを利用するにあたって掛かる費用は「サーバー代」「水の代金」「送料」「電気代」、さらに「メンテナンス代」や「休止手数料」、解約した際の「キャンセル料」が掛かる場合もあります。

サーバーはレンタル/買い取りの2パターンがありますが、メーカーによってはレンタル代が無料の場合も。また、送料やメンテナンス代も無料のメーカーが数多くあります。サーバーを選ぶ際は、水以外の費用も含めて検討しましょう。

比較的安く使えるメーカーは?

「コスモウォーター」「シンプルウォーター」「プレミアムウォーター」「クリクラ」「アクアクララ」「信濃湧水」などは、月々のコストが比較的に抑えられそうです。ただし、同一メーカーでも機種やプランによって値段が異なりますし、月々の水の消費量によっては他のメーカーのほうが割安になる場合もあり、一概には言えません。気になるメーカーをピックアップしたら、使用したい機種を選んだ上で比較検討すると良いでしょう。なお、時期によってはお得なキャンペーンを実施していることもあります。

一人暮らしの女性がウォーターサーバーを選ぶポイント

女性に限った話ではありませんが、ボトルの交換位置などの使いやすさもサーバー選びの大切なポイントです。定番サイズの12Lボトルを持ち上げて交換するのは、女性や力に自信がない男性はなかなか労力がかかります。

床置き型はボトルの交換位置が下にある機種が多いのでオススメです。また、軽量ボトルをラインナップしているメーカーも多いので(※容量はメーカーによって異なります)、軽量ボトル対応機種を選ぶのも良いでしょう。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。