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公道から眺められる車両も!懐かしの相鉄車両図鑑|保存車編

2018.12.27

「相鉄」こと相模鉄道は、本線といずみ野線の2路線を有する大手私鉄で、電車が398両(2018年3月31日現在)在籍するほか、歴史に名を刻んだ名車がかしわ台車両センターに保存されている。今回は保存車を御紹介しよう。

3号機関車(蒸気機関車)とハ20形24号客車

客車引退後、両雄が再会し、“永遠の相棒”となる。

かしわ台車両センターへ入ってすぐのところに、3号機関車とハ20形24号客車があり、来客を歓迎する。

3号機関車は神中鉄道時代の1926年7月に登場し、10月にデビュー。当初は客車を連結し、旅客列車として運用されていた。1943年4月1日、相鉄に吸収合併されると、7号機関車に改番され、のちに貨物輸送へコンバートされる。

1949年8月、鉄道車両工業に売却されたあと、福島県の磐南臨海鉄道(にちの江名鉄道)、小名浜臨海鉄道に譲渡され、1966年3月に引退。1か月後、相鉄に返還譲渡された。

一方、ハ20形も神中鉄道時代の1926年4月に登場。木造車体の客車で、「ハ」は普通車(三等車)を表す。

旅客列車として活躍したのち、1949年に三重県の三岐鉄道、1959年に兵庫県の別府鉄道に譲渡され、1984年1月31日に引退。58年の長きにわたり活躍した。

引退後は別府鉄道の御厚意により、相鉄に返還された。

ハ20形24号の車内。

車内へ入ると、木の香りが心地よい。座席はロングシートで、背もたれは木製。また、非冷房なので天井が高い。なお、「窓は開けないでください」という注意ステッカーが貼られており、暑い時期は車内で熱中症にかからないよう気をつけたいところ。

機関車と客車の脇には、そうにゃんベンチを設置。

村松課長代理によると、警備員室に申し出れば無料で“乗車”できるという。

ここからは「公道から眺められる保存車両」を御紹介しよう。

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