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ボーズ初のスマートスピーカー「Bose Home Speaker 500」の音質と使い勝手をチェック

2018.12.14

今までのスマートスピーカーは音質がイマイチ!? そんな悩みをBoseが解決

 高性能なデジタルガジェットが、一般市場に出回るようになって久しい今日この頃ですが…。

 ここ最近は、AI(人工知能:artificial intelligence。人工的にコンピューター上で人間同様の知能を実現させる試み、あるいは技術。)機能を搭載して、Wi-FiやBluetoothを通じて、音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー「スマートスピーカー」が開発、発売され、市場を大いににぎわし、人気を博しています。

 Amazonが開発した「Amazon Echo」や、Googleが開発した「Google Home」、LINEの開発による「Clova WAVE」などのスマートスピーカーは、現在、絶賛好評発売中ですが、残念ながら、一つの大きな問題がありました。

 何をやってもうまくいかないとき、気持ちが妙にざわついて落ち着かないとき。

 ……そんなときには、嫌なことはすべて忘れて、「音質の良いパワフルなスピーカーで、ガンガンミュージックを鳴らしながら疲れた心と体を癒やしたい」と思うものです。

 せっかく、大枚はたいて新しくAIスピーカーを購入するのですから、とびっきり音質が良いモノを購入したいと思うもの。しかし、今までのスマートスピーカーは、イマイチ、スピーカーとしての音質がとりたてて優れているとは、必ずしも言えなかったのが、世の中のAI大好きオーディオマニアの悩みの種でした。(これまでのAIスピーカーの音質が悪いとは言っていません。)

 デジタルガジェット全盛のこの時代、すばらしい音質と高機能なAI機能を両立した、都合のよいスピーカーは存在しないのでしょうか……?

 実はあります。

 このたび、超高音質・高機能スピーカー製造販売の雄であるBoseから、ついに出た!低音ズンズン、高音くっきり! BOSEの初のAmazon Alexa対応スマートスピーカー『Bose Home Speaker 500』が発売されました!

BOSE HOME SPEAKER 500/部屋中に拡がるステレオサウンド、ボーズのスマートスピーカー

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