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「秋のヘッドフォン祭2018」で気になった超私的ベスト10

2018.11.13

●ぽっけ『謎のポタアンX』

「Music with 規格外」に展示されていたぽっけさんの製作したヘッドホンアンプ。単4ニッケル水素電池で連続3日間も駆動できるという。パンフに記載されたQRコードを読み込むと詳細が分かる仕掛けになっている。表示されるのは回路図と部品表なので私にはさっぱり分からない。つまり謎が謎を呼ぶだけだ。ご本人が不在で詳細不明だが、音がいいことだけは確かだ。キットまたは基板で配布されるのだろう。気になる人はTwitterで連絡されたし。

ハイコスパで高音質、最近は下火になってきたヘッドホンアンプには、まだまだ可能性があることを教えてくれた。

基板も展示されていたが、恐ろしくシンプルな構成でほとんどが電池収納部に見える。

●RE-LEAF『Spike Srand Single』

電流駆動型のハイエンドヘッドホンアンプを世に送り出したRE-LEAFが純正アクセサリーとして作ったスパイク方式のアンプスタンド。このヘッドホンアンプはタテ置きが推奨されており、専用スタンドがあったのだが、今回はその理想を追求した完全版のスタンドで受注生産で12万円。厚さ5mmのステンレス合金のプレートを板金加工した一体構造で、アンプと4点でピンポイントで接地。スパイクの先端は尖らせずに1.25mmRの丸先端形状を採用。その理由は鋭すぎるスパイクは、機器の振動などにより結局は先が丸くなってしまうためだという。台座は厚さ20mmのメープルを使っている。

構造的にシンプルでスパイクによる音質向上効果もあり、デザインが美しくインパクトがある。純正スタンドだが、タテ置きできるヘッドフォンアンプやDACも、このように設置してみたくなる。同社のヘッドホンアンプを2台を使ってデュアルモノで鳴らすためのdoubleモデルも販売されている。

ヘッドホンアンプとスパイクの間には受け皿があり本体を傷付けない。これを外して直接スパイクで支えてみたくなる。

デュアルモノアンプ駆動のための『Spike Srand double』(20万円)も登場。

デュアルモノアンプ駆動には専用の変換ケーブルが必要になり、かなり面倒だが広大な音場感が得られる。

写真・文/ゴン川野

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