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イヤホンで音楽を聴いていて耳が痛くなる時の原因と対処法

2024.05.07

通勤・通学の電車移動などで、ヘッドホンやイヤホンを使って音楽を楽しんでいる人は多いのではないでしょうか。

しかし、ヘッドホンやイヤホンを使用している人の悩みとして、「長時間使用すると耳が痛くなる」という問題があります。これは音量や使用している時間が大きく関係しています。

今回はイヤホンで耳が痛くなる原因や、その対処法についてご紹介します。

イヤホンを使うと耳が痛くなる原因は?

イヤホンを使用していて耳が痛くなってしまう原因は、いくつかあります。ありがちな原因としては、耳とイヤホンのサイズが合わないといったものです。

多くのイヤホンは耳が痛くならないような工夫がされています。しかし、長時間使用したり、耳の形にあまりにも合わなかったりすると耳が圧迫されて痛くなってしまいます。

また、イヤホンの掛け方を間違えている可能性もあります。イヤホンの左右を間違えている、イヤーピース(イヤホンのゴムの部分)のサイズが合ってないなどが原因です。自分の耳のサイズに合ったものを選ぶようにしましょう。

耳に合っていないイヤホンを使い続ける、またはイヤホンを長時間使っていると、「外耳(耳の外側の部分)」をイヤホンで傷つける、外耳が蒸れる場合があります。それが原因で耳の病気になる可能性もあるので、毎日の利用時間には注意しましょう。

そして、耳が痛くなる原因として一番注意したいのは「音量」です。

ヘッドホン、イヤホンは大音量に注意!

イヤホンで音楽を大きすぎる音で長時間聞きつづけていると耳の内部が傷つく場合があります。耳の内部の「有耳細胞」という部分に傷がついて、「音響外傷」になってしまう可能性があります。

普段から長時間大音量で音楽を聞いている人は相当な負荷が耳にかかっているので注意しましょう。

耳への負荷が長い期間かかると、耳鳴りや頭痛、会話が聞き取りづらくなるなどの症状が出る場合があります。これらの症状は「ヘッドホン難聴」としてWHO(世界保健機構)からも警告されています。

ヘッドホンやイヤホンを使用する場合は、音量や使用する時間に十分注意しましょう。

イヤホンを使って耳が痛くなったときの対処法は?

イヤホンのサイズやイヤーピースのサイズがあっていない場合は交換しましょう。イヤーピースは交換用にいくつか別サイズが入っていたり、イヤーピース単体で販売したりしているので、チェックしてみましょう。

大音量で聞き続けて耳鳴りがする、会話の聞こえが悪くなってしまうなどの場合は、日々のヘッドホンやイヤホンの使用時間を見直しましょう。

使用時間は一日1時間未満が理想とされていて、それ以上の使用は健康被害が懸念されています。症状が落ち着くまでは使用を控えた方がよいかもしれません。

あまりにも症状が緩和されない場合は、耳鼻科への受診を検討しましょう。すでに症状が出ている場合は、耳への負荷がとてもかかっている状態であり、使用を中断しても緩和されない可能性があります。早めに医師の診断を受けましょう。

耳を悪くしないイヤホンの使い方は?

ヘッドホンやイヤホンを使っても耳が悪くならないポイントとしては、耳のサイズ、形にあったイヤホンを使用することと、使用する時間や音量に注意することが挙げられます。

まず、自分の形にあったイヤホンやイヤーピースを選びましょう。耳への圧迫がなくなるだけでも楽になります。特にイヤーピースはサイズが合わない場合は備え付きのものだけでなく、別売りのイヤーピースの購入も検討しましょう。

また、ヘッドホンやイヤホンの使用時間は1時間を目安にしましょう。負荷がかかりすぎるのを防ぐため、それ以上の使用は避けて、15分程度の休憩を挟むことが推奨されています。日頃から耳へ負荷をかけないように意識することが大切です。

カナル型イヤホンの使用で耳が痛くなるときは?

最近は「カナル型イヤホン(耳栓のように耳穴に押し込むタイプ)」が人気です。耳に入れるように装着するので、通常のイヤホンよりも遮音性が高く、臨場感を楽しめるのが特徴です。

しかし、カナル型イヤホンは耳が痛くなりやすい、すぐ外れてしまうなどの意見もあります。これは着け方やイヤーピースのサイズが合っていない可能性があります。

多くのカナル型イヤホンには最初からついているイヤーピースのほかに、違うサイズのイヤーピースがいくつか付属しています。イヤホンが外れてしまったり、耳に痛みを感じたりする場合は別のサイズに変更してみましょう。

また、イヤーピースの材質を遮音性の高いものにしたり、耳に優しい柔らかい材質にしたりするのもおすすめです。使い心地のよいイヤーピースを探してみましょう。

付け方やイヤーピースのサイズに気をつければ、カナル型イヤホンは耳を痛めにくくなっています。遮音性が優れているので音量を大きくしなくても聞き取りやすいので、耳に負荷をかけにくいといえます。

今回はイヤホンの使い方や耳が痛くなる原因についてご紹介しました。普段からヘッドホンやイヤホンを使っている人は、音量や使用している時間に注意しましょう。

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※データは2024年3月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/三浦修靖

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