ワイドレンジでハイコスパなbeyerdynamicの純正ヘッドフォンアンプ『A20』

リアパネルもシンプルで左からピンジャックのライン入力、そしてプリアンプなどに接続する場合に使う入力スルーの出力端子、そして3Pの電源コネクターとなる

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底板は亜鉛鋼板のように見える。かなり重さと厚みがありそうだ。インシュレーターは硬めのものが底板に直付けされている

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デスクトップでbeyerdynamicのヘッドフォンを聴くのに最適。SENNHEISER純正のヘッドフォンアンプより小型で置きやすかった