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SUBARU『フォレスター』VS マツダ『CX-5』世界で評価されるニッポンのSUV対決

2018.11.18

メーカーの個性とポリシーを追求した自信作

マツダ『CX-5』

[運転性能]試乗したのは2.2Lディーゼル+4WDだが、2.0LガソリンやFF車の選択肢もある。ガソリンとFFの組み合わせも楽しい。18点

[居住性]室内高、室内幅は『フォレスター』より若干小さい。後席はスタイリング重視の影響か、頭上スペースに圧迫感あり。17点

[装備の充実度]先進安全技術の積極的な導入による安全性能は国産車トップレベル。改良によって随時アップデートされている。18点

[デザイン]スタイリングの美しさでクルマの評価を高めるという手法をいち早く取り入れ、最新モデルでもそれを実証している。19点

[爽快感]進化したディーゼルターボは音も振動も少ない。低回転からのトルクが太く楽しい。タイヤは17インチで十分。18点

[評価点数]90点

SUBARU『フォレスター』

[運転性能]新しいプラットフォームを採用したボディーとサスペンションは全体的にバランスがよくなり回頭性に優れている。18点

[居住性]新しいプラットフォームを採用したボディーとサスペンションはバランスが良く回頭性に優れている。視界も良好。18点

[装備の充実度]「アイサイト」が安全性能のシンボルのようになっているが、Aピラーまで展開する歩行者保護エアバッグも実用化。18点

[デザイン]スバルのクルマの中で最もアイデンティティーがしっかりしている印象のデザイン。販売好調の一因となっている。18点

[爽快感]走って楽しいのはガソリンの2.5Lモデル。加速もいい。燃費は20km/L前後だがハイブリッドと大差ない。18点

[評価点数]90点

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