■ラゲージスペース
奥行きは『CX-5』よりやや短いが左右幅は1.1m前後ある。背もたれは4:6の分割可倒式だが2段階でリクライニングできる。
【 ココがポイント!】本格的な4WD走行が楽しめる「Xモード」
全グレードが4WDの『フォレスター』には雪道や泥濘地走行用の「Xモード」スイッチが装備されている。2モード+ヒルディセントコントロールにより、オールラウンドで楽しめる。
【 ココがポイント!】スポーツ走行とエコ走行を使い分けられる「SIドライブ」
安全装備「アイサイト」は有名だが、走行性能「SIドライブ」にも注目したい。ハンドルのスイッチ操作でトルクカーブの変更が可能。スポーツドライブとエコドライブを使い分けられる。