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2018.06.21

含まれる栄養素は90種類以上!世界で注目される次世代スーパーフード「モリンガ」

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆世界中で話題の驚異のスーパーフード「モリンガ」

次世代スーパーフードとして、世界が注目している“モリンガ”。日清食品ウェルネスから、モリンガを使用した「奇跡のモリンガ青汁」(3.5g×30包入り・税別4600円)が新発売された。日清食品グループのオンラインストアで取り扱う。

商品発表会では、糖尿病などの生活習慣病を中心に外来診療を行っている「つるた鷺ノ宮クリニック」副院長の鶴田加奈子氏が登壇。90種類以上の栄養素が含まれる“奇跡の木”・モリンガの有益性や病気の予防効果、美容効果などについて発表が行われた。

モリンガは北インド原産のワサビノキ科の植物。成長すると高さ10m以上、直径45cmの大きさになる。世界最古の伝統医学・アーユルヴェーダでも“300の病気を予防する植物”として珍重されてきた。現地ではお茶として飲まれているほか、家庭料理として食卓に出されるポピュラーな食材でもある。

モリンガはスーパーフードとして近年急速に注目を集めている。WFP(国際連合世界食糧計画)は2007年に食糧援助に適した救済食材として認証し、貧困地域での栄養補給にモリンガを推奨している。さらにWHO(世界保健機関)も栄養価の高さに注目、植樹を推進している。美容に欠かせないビタミン、ミネラルが豊富なこと、栄養バランスが整っていることから、ミランダ・カーをはじめ海外モデル、アーティストが愛用していることで、一般にも広く知られることとなった。

モリンガに含まれる栄養素は90種類以上。根、幹、葉、花、種とすべての部分を食べることができ、栄養価が豊富なことからインドでは「奇跡の木」「生命の木」「薬箱の木」などと呼ばれる。特に多く含まれているのが食物繊維。モリンガ乾燥葉の2~3割は食物繊維で、ゴボウの4倍、バナナの25倍、レタスの28倍もの量になっている。

さらに特筆すべきは、人間の体の中では作れないため、食事からの摂取しかない必須アミノ酸の9種類すべてをモリンガは含んでいること。植物性の食べ物で必須アミノ酸をすべて含むのは非常に珍しいという。

美容に欠かせないビタミンも豊富で、特に多く含むのはビタミンAとC。目の病気を防ぎ、美肌を作るビタミンAはほうれん草やニンジンの2倍。美肌効果、貧血予防、アンチエイジング、ストレス抑制に効果のあるビタミンCはレモン果汁の6倍も含まれている。

さらに特徴的なのがGABAやポリフェノールをかなり多く含んでいること。GABAは神経を落ち着かせるリラックス効果があり、肝臓や腎臓の働きを活性化し、血圧の低下、コレステロールの抑制にも効果があるため、生活習慣病、動脈硬化予防に期待ができる。ポリフェノールは強い抗酸化作用、アンチエイジング作用があることで有名で、モリンガは赤ワイン、バナナの約8倍も多く含まれている。ポリフェノールの中でもフラボノイドが特に多く、フラボノイドは老化の原因となる活性化酸素を除去したり、もろくなった血管を修復したり、血圧調整、血糖値を下げるといったさまざまな効果が研究で示されている。

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