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ビジネスホテルが観光ホテルに進化!星野リゾートの新コンセプトホテル『OMO5 東京大塚』

2018.06.03

 そして大塚には、路地裏を中心に安くて美味しいお店が沢山あり、またレトロな場所なども数多くある。都市観光ホテルとして、宿泊しているお客様にホテルだけでなく、どんどん街に出かけて欲しいと考えている中で4階のフロント階には「ご近所マップ」と呼ばれる縦2メートル、横3メートルの巨大マップにスタッフおすすめのスポットが紹介されているのでとても重宝する。

行きたい場所が決まらない時に重宝する「ご近所マップ」

ホテルのすぐ横に都電が走っている

 さらによりディープに大塚の街を楽しみたい人におすすめなのが、地元の情報に精通するホテルスタッフが友達のように街を案内する「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」というユニークなサービス。コンセプトとしては、友人が暮らしている場所に旅をすると行きつけのお店や地元の人しか知らない場所に連れてってもらうなどガイドブックではない場所に足を踏み入れることができるが、「Go-KINJO」ではその土地に友達がいなくてもホテルスタッフで結成された「ご近所専隊『OMOレンジャー』」が案内してくれるのだ。基本的には事前予約となり(空いていれば当日予約も可能)、テーマ別に色分けされ、OMOグリーンは「散歩」、OMOレッドは「はしご酒」、OMOイエローは「昭和レトログルメ」、OMOブルーは「大塚のニューグルメ」、OMOパープルは「ナイトカルチャー」で、OMOグリーンのみは無料で、その他は2時間1000円となっている。グルメやお酒などはOMOレンジャーも一緒にお店にも入ってくれる。

テーマ別にホテルスタッフから結成された「OMOレンジャー」が一緒に街を歩いてくれる

 またそれ以外でもホテルから都電荒川線の線路を挟んだ場所に古民家を改造して作った「東京大塚 のれん街」もオープンし、風情を感じる空間で食事や飲むことができるなど、ただでさえ飲み屋が充実しているエリアということもあり、店選びに迷うことになるだろう。

 気になる宿泊料金は2名1室利用時、1名あたり7000円~(サービス料・消費税込み)となっている。客室タイプは全て同じで1室あたり最大3名までとなる。1名利用も可能。都市観光ホテルを目指す「OMO」は旭川にもオープンしており、今後、2022年に大阪・新今宮に星野リゾートが進出するホテルも「OMO」ブランドで展開する。

取材・文/鳥海高太朗

航空・旅行アナリスト、帝京大学航空宇宙工学科非常勤講師、ANA「What's up? ANA」社外編集者

■連載/鳥海高太朗のTRAVEL HACKS!

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