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2018.04.05

入社3年目社員の本音「どこの会社に行っても稼げる人間に」ジャガー・ランドローバー・ジャパン村上篤寛さん

あなたの知らない若手社員のホンネ~ジャガー・ランドローバー・ジャパン/村上篤寛さん(29才、入社3年目)~

 20代の部下との良好な人間関係を築くための第一歩は、彼ら彼女らの仕事へのモチベーションの理解すること。若い人も同世代がどんな仕事に汗を流しているのか。興味のあるところだろう。この企画は入社3~5年の社員の話にじっくりと耳を傾け、そのマインドを紹介する。

 第17回目はジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(以下・ジャガー)、ビジネスサービス部コントロール&プロフィットプランニング アナリスト村上篤寛さん(29才)。入社3年目だ。日本の大手サプライヤーの社員だった村上さんは、20代後半に外資系企業のジャガーに転職し、財務に関する仕事に従事している。なぜ、外資系企業に飛び込んだのだろうか。

■このままだとヤバい

 新卒で就職したのは、主に自動車関係の部品を扱う大手のサプライヤーでした。海外に出向しやすいと考えて選んだのですが、会社は年功序列で海外出向も順番待ち。転勤、部署異動も希望通りになるわけではありません。日本の会社ならそれが当たり前なんですが、このままこの会社にいて年を食ったらヤバイぞという気持ちが募りました。

 前の会社に入社してすぐに実習期間があって、僕は1年近く作業服を着て工場で組み立て作業をやらされたんですよ。確かに自社製品を熟知するためには必要なのでしょうが、ビジネスマンになるために入社したのに、納得できなかった。これをきっかけに転職への意思をはっきり持ちましたね。留学経験もありましたし、自分の人生を自分でコントロールするためには、実力がモノをいう外資系の会社の方が向いているのではないかと。

 元々は財務系の仕事を希望していました。数字はすべてを決めますから、ファイナンスの仕事を担い、縁の下の力持ちになりたいと。また、ファイナンスのスキルがあれば転職する際にも有利です。外資系のファイナンスの職種に就くにはその道の経験者か、USCPAというアメリカの公認会計士の資格がないと無理だと言われていましたが、転職のエージェントから話があって、ジャガーに呼ばれました。

 外資系のこの会社は、日本の企業のような中間管理職の監視の目が少ない。服装や髪型もかなり自由です。部門の長やブランドマネージャー等のヒエラルヒーに関係なく、仕事上で必要な人にピンポイントで会い、不明な点を聞くことができる、風通しがいい等々。前職の日本の企業と異なる点は数々あります。その中でも僕は上司に告げられた言葉が、印象的で心に残っています。

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