スマホのカメラ性能が向上し、動画撮影が身近な物になりました。しかし、いざ録画した動画を再生してみると……画面がブレブレでガッカリしたことはありませんか? そんな時には「ジンバル」を使うと手ぶれを防ぎ、綺麗な動画が撮影できますよ。スマホ用からカメラ一体型まで、様々なジンバルを集めてみました。
手ブレを極限まで防ぐFeiyuTechのSONYアクションカム専用ジンバル『G5GS』
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輸入事業を展開するGrowは、ハンドジンバルのパイオニアであるFeiyuTech社の新製品『G5GS』の取り扱いをスタート。2月23日より国内発売を開始する。販売価格は3万3500円。
機能満載で1万6800円!DJIの手ぶれ補正付き電動スタビライザー『Osmo Mobile 2』のお買い得度
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この度、スマホで映画が撮れちゃうかも? 手ブレ補正でヌルヌル動画が撮影可能なアプリ連携電動スタビライザー「DJI Osmo Mobile 2」が発表されています!
これがあれば映画も撮れる!?液晶ディスプレイも内蔵するFEIYUTECHの4K対応電動スタビライザー『SUMMON』
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この度、これ1台で映画が撮れちゃうかも? 手ぶれ補正でヌルヌル動画が撮影可能な液晶ディスプレイ内蔵4K動画対応電動スタビライザー「FEIYUTECH SUMMON/SUMMON+」が発売されています!
自動追尾システム搭載でブレのない映像が撮影できるサンコーのスマホ用ジンバル
サンコーからターゲットを設定して自動で追いかけるジンバル、『自動追尾システム3軸32bit電子制御カメラスタビライザー』が発売された。販売価格は2万1800円(税込)。
スマホで映画が撮れちゃう!?手ブレを徹底的に防いでくれる電動スタビライザー『DJI Osmo Mobile』
Osmo Mobileは、現在使用中のスマートフォンを本体に取り付けると、「スマート・モーション・カメラ」として使用する事が出来ます。
手ブレを抑えて映画のようなスマホ動画が撮れるジンバルデバイス『RIGIET』
先日、幕張CEATECで展示された、Bluetooth関連のブースにもジンバルは出店されていた。なぜなら、スマホとジンバルの通信にBluetoothを使っているからだ。短距離で高速通信ができ、省電力なBluetoothはスマホとジンバルのワイヤレス通信に最適だ。展示されていたジンバルの名前は「RIGIET(リジエット)」だ。これはクラウドファンディングのMakuakeに出展されたデバイスなのだが、目標をクリアし、製品化が進められている。
7倍ズームが可能!DJIが手持ち型ジンバルカメラにズームレンズを一体化した『Osmo+』を発売
ドローン空撮技術と関連カメラ技術で世界をリードするDJIは、世界中で人気の手持ち型ジンバルカメラ「Osmo」にズームカメラを搭載した『Osmo+(オズモプラス)』を発表した。『Osmo+』には、手持ちカメラによる静止画像と動画撮影にこれまでにない安定性と画像品質を実現するため、DJIが培ってきた画期的な技術が盛り込まれている。
スタビライザー、ハンドグリップ、自撮り棒など1台5役の動画撮影ガジェット『SELDI』
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旅先やホームパーティーで、SNS映えする写真や動画を撮ろうとして、「こんなときに両手が空いていれば……」というシチュエーションは、意外とよくある。ワンショットなら、通行人や手が空いている人に声をかけ、代わりに撮ってもらう手があるが、動画となるとそうもいかない。
しかし、今は『SELDI』(セルディ)という便利なガジェットがある。
『SELDI』は、ひとことでいえば、プラスチック製の首掛けにカメラを装着することで、撮影者がハンズフリーでいられるというアイデアグッズ。
構成/編集部