小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

Twitterとブログの中間のような記事投稿サービス「Medium」「note」の活用術

2018.02.12

次に来るSNSはコレ!ジワジワと人気を上昇中の「Medium」とは?

Mediumというサービスをご存知ですか?

次に来るSNSはコレ!ジワジワと人気を上昇中の「Medium」とは?

上記のグラフはグーグルトレンドの検索結果です。こちらはチャートの最高点を基準としたグラフで、縦軸は検索インタレストです。「medium.com」を調べてみると、Mediumは世界ではゆっくりと広まっていることがわかります。まだ世界的に知名度は低そうで、日本でもあまり話題にはなっていません。数年前から日本を含め10カ国以上で運営されてきましたが、昨年2月に英語以外でのオペレーションは停止。

これに伴い、日本の公式Twitter公式FaceBookも閉鎖されました。ただし、サービス自体は現在も利用可能で、記事の検索やフォローといった機能も、日本語で利用できます。もしこのまま開発が進んでいけば、大流行するようなサービスになる可能性を秘めているように思います。

■Mediumとは?

次に来るSNSはコレ!ジワジワと人気を上昇中の「Medium」とは?

「Medium」(メディウム)は「ストーリーやアイデアなどを公開する場所」というテーマのSNSサイト。Twitterとブログの中間のようなサービスです。

株式会社ピースオブケイクが提供するサービス「note」を知っていれば、「noteが多機能になったサービス」とイメージしてもらうとわかりやすいと思います。「note」を知らない方には後程説明します。

「Medium」はサイトだけではなく、もちろんiOSとAndroidに対応したアプリもあり、パソコンとスマホの両方から使うことができます。

次に来るSNSはコレ!ジワジワと人気を上昇中の「Medium」とは? 次に来るSNSはコレ!ジワジワと人気を上昇中の「Medium」とは?

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。