アルプス電気「RK271」を使ったパッシブ型ボリュームユニット。ボリュームを回した時の感触が心地よい。他のシステムでも使いたい本格派である。
リアパネルにはラインアウトを移設できるように加工済み。通常の使用なら端子を移動しよう。ハンダ付けが必要になる。
パワーアンプはUSB電源で動く。電源の種類や各種フィルターを入れると音が変わりそうだ。ライン入力はフロントパネルにある。
リアパネルのスピーカー端子は、バナナ端子はもちろん、太いケーブルも御法度である。
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