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羽田早朝発、台北でランチ!ピーチの羽田~台北線で行く1泊3日の旅

2018.01.07

■機内で快適に過ごすポイント

筆者も午前4時半過ぎにチェックインを済ませる。機内持ち込み荷物は10キロまでとなっている。また座席指定は、事前に有料での座席指定をしていない場合は、ピーチが指定した座席に座ることになり、機内での座席移動は禁止されている。

座席指定は、座席指定料金が含まれていない「ハッピーピーチ」運賃の場合、座席の位置によって600円~2200円(ホームページ上での手続きの場合)となっている。保安検査を済ませて入国審査を通過して制限エリアへ入る。ここで注意したいのが免税店。朝5時の段階で空いている免税店は、入国審査場正面の空港会社が運営している免税店のみとなっているので、希望の商品が買えない場合もある点は注意しておく必要がある。なお、出国審査後の制限エリア内にあるフードコートは24時間営業で早朝でも食べることができる。

そして便出発30分前から搭乗が開始となり機内へ。ボーディングブリッジからの搭乗ということで、羽田から大手航空会社で出発する時と大きく変わらないが、預ける手荷物も有料であることから、多くの乗客が重量ギリギリのキャリーバックを持ち込むことから、収納スペースの争奪戦になるので早めに搭乗した方がいい。筆者は最後の方で搭乗したこともあり、自分の座席近く(後方席)には入らなかったが、前方で空いているスペースに丁寧に入れてくれたのであった。そして台北へ向けて定刻の朝5時50分に出発した。

ボーディングブリッジから直接搭乗

ボーディングブリッジから直接搭乗

収納スペースは瞬く間にキャリーバックで埋め尽くされる

収納スペースは瞬く間にキャリーバックで埋め尽くされる

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