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2018.01.07

「泊まって楽しむ」から「作り上げる」へと変貌するグランピングの最新事情

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

 自然の中でホテルライクなステイができるキャンプ=グランピングは相変わらず高い人気を誇っている。けれど、グランピングの快適さに飽き足らず、グランピング体験を通してキャンプ道具に興味を持ち、自分らしいキャンプサイトを作りあげる人が増加。また、従来からのキャンプ好きもグランピング施設を参考に道具選びをしており、トレンドはグランピングを“作り上げる”へと移行している。

 そんな時代の流れをいち早く嗅ぎ取り、グランピングと道具レンタルのいいとこ取りをした新プランを提案したのが、休暇村裏磐梯だ。はたしてこの最先端のキャンププランはおもしろいのか? 魅力を探りに休暇村裏磐梯に向かってみた。

■最新ギアの使い勝手がわかる2日間

 昨年7月より、休暇村裏磐梯とキャンプ専門メディアCAMP HACKがコラボ。道具をすべてレンタルして、最先端のキャンプスタイルを楽しむプランが始まった。

 休暇村裏磐梯支配人の松本清司さんは「休暇村では手ぶらでキャンプというプランを全国30か所で展開していますが、平成28年度は前年比107.4%のご利用がありました。中でも裏磐梯キャンプ場は前年比112.6%と大きく伸びました」と、レンタル利用の需要が高いことを実感。CAMP HACKがユーザーに提案してきた憧れの道具をレンタル品とすることで、最先端のキャンプスタイルを楽しめるようにしたのだという。

 休暇村裏磐梯で用意しているキャンプスタイルは全部で4つ。インスタ映えする「BOHEMIAN」、ナチュラルテイストの道具をそろえた「WOOD」、王道スタイル「THE CAMP」、コールマン製品でそろえた「コールマン」で、1日1組(コールマンは1日5組)の限定プランとなっている。

 
BOHEMIAN。ボヘミアン柄のファニチャーやクッションがステキ。テント内もエアベッドを用いており、キャンプに不慣れな人も無理なく過ごせそう。料理はローストビーフや燻製を作る。「ラグを敷いたロースタイル。小さなお子さんといっしょにラグの上に座ったり遊んだりできます」(CAMP HACK 濱松教道編集長)

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