DIMEと呼ばれる1セント硬貨のONEの部分を4倍で撮影。
10円硬貨の平等院鳳凰堂の左側。緻密な彫りが見られる。
そのまま右に移動すると屋根の上に鳳凰がいることが分かった。
OLYMPUSの30mmで撮影した腕時計の文字盤。1220mの部分にセンサーの汚れ発見。
20mmなら、ここまで拡大できる。文字のエッジが甘く見えるのはインクが盛られているからだ。
OLYMPUSの30mmに中間リングを2個入れて撮影。サイドからLED照明を入れた。
それでも20mmレンズ単体の方が大きく撮れた。平面がとれずに上の方のピントが甘くなった。