小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

5500円から始めるバランス駆動ヘッドホンアンプ入門・試聴編

2017.12.22

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

約1万5500円で完成した雑誌の付録のバランス駆動ヘッドホンアンプ。今回はその実力をオペアンプの交換を含めてチェックしてみたい。結論から言えば、このアンプは音がいいのでぜひケースに収めてデスクトップで使いたい!

制作編はこちら

■オペアンプを交換すれば音はガラッと変化する

真空管アンプの時代は回路はフルディスクリートしかなかったが、現在はハイエンドアンプにもオペアンプは欠かせない。DigiFi No.22付録「バランス駆動対応ヘッドフォンアンプ」はアンバランスとバランス用のオペアンプが交換できるようにソケット式になっている。特にバランス用オペアンプは付属しないため、自分で用意しなければならない。同社の通販サイトにはアンバランス用と同じ『OPA2134PA[追加オペアンプ2個セット]』があるので、これを使うのが無難だが、それではおもしろみに欠ける。

OPA2134は確かに雑誌の付録としては高性能オペアンプだが、他にもOPA2604とかOP275とか、LME49860、LT1364など高音質オペアンプはいろいろ存在する。しかも値段は最高級品でも数千円なので、数万円するケーブルを買うより、抜群にハイコスパなのだ。オペアンプはヘッドホンアンプの心臓部なので音質が変化するだけでなくS/N感やレンジ感、情報量まで変わってくる。


StereoSoundStoreオリジナル『NM-5』はオペアンプの交換を容易にするためネジ4本をゆるめるとトップパネルが外せるようになっている。


リアパネルにはXLR3pin×2のバランス出力端子と3.5mmステレオミニジャックのアンバランス出力がある。


実際に使おうとするとフロントに入力端子があり、なおかつボリュームがある。そのためケーブルを接続した状態で音量調整をすることになり、これがちょっと操作しづらいのだ。


私のオススメはこちらの方法だ。プリアンプかパッシブアッテネータ経由でRCAピン端子のライン入力を使う。これならヘッドホンアンプ側のボリュームに触れる必要はなく音質も向上する。ヘッドホン端子側をフロントにして使える。唯一、違和感があるのはXLR端子の左側がRchになることぐらいだ。

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。